- 1、本文档共22页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
优良防犯机器认定基准-日本防犯设备协会
RBSS基準(優良防犯機器認定基準)
防犯カメラ認定基準
技術報告書 作成要領書
2008年(平成20年)10月 6日 発行2011年(平成2年)月5日 改訂2011年(平成2年)月日 改訂2011年(平成2年)月日 改訂2012年(平成2年)月日 改訂2012年(平成2年)月日 改訂2012年(平成2年)月日 改訂2013年(平成2年)月日 改訂
機器認定のための技術報告書は、下記の内容に基づいて作成してください。
(1) 次ページからの“共通的な項目1章~7章(下記の5章は除く)”については、本作成要領書を使用して、朱記等の補足説明箇所は削除した技術報告書を提出してください。
(2) 5章に係る項目:「防犯カメラ認定基準 別冊」の技術報告書 様式(専用の様式)を使用して提出してください。
(3) 申請タイプが【NTSC対応】【IP-IF対応】【対応】の場合、技術報告書 様式は、【NTSC対応】、【IP-IF対応】【対応】いずれかの専用の様式で提出してください。
(4) 申請タイプが“ハイブリッド”の場合、技術報告書 様式は、のの提出が必要です。各グループが判り易いように仕切り入れて提出してください。
(5) 5章の技術報告書については、7.3項の後にまとめて配置してください(5章の表紙は資料確認表を付けること)。
(6) 5章の各機能項目の技術報告書は、資料確認表の次頁に続けて各項目を片面コピー原則として提出してください。
(7) 5章について技術解説書による補足説明が必要な場合、あるいは“変更申請”の、技術解説書を参考にしてください。(8) 技術報告書 様式補足説明
JSSA
社団法人 日本防犯設備協会
RBSS基準(優良防犯機器認定基準)
防犯カメラ認定基準 技術報告書
【共通的な項目:1章~7章(5章は除く)】
1 (1) NTSC対応防犯カメラ (2) IP-IF対応防犯カメラ (3) -SDI対応防犯カメラ (4) カラー動画撮影方式である ○ カラー動画撮影方式を基本とするもの (5) 低照度時もカラー撮像ができる “-” 低照度時にカラー撮影方式であるもの (6) 低照度時に白黒動作に切替わる “○” 低照度時に白黒動作になるカメラ
注記 ハイブリッド防犯カメラ(5)、(6)は高度機能として申告する場合に必要ですので、申請する型式の“適3 3.1.1 標準構成3.1.1 標準構成 【その他の記載例】を参考にしてください)。(その他の記載例は本書の後半にあります。)
3.1.2 NTSC対応防犯カメラ
3.1.3 IP-IF対応
3.1.4 HD-SDI対応防犯カメラ
3.1.5 記録一体型屋外用 (高度機能“5.2.10記録一体型屋外用”を申請する場合の記載例)
タイプ1 一体型(スタンドアロン型) NTSC対応あるいはIP-IF対応防犯カメラ
タイプ2 組合せ型 NTSC対応あるいはIP-IF対応防犯カメラ各□□□の表記は接続方式の種類により、NTSC、IP-IF、HD-SDIのいずかに置き換わることを意味する。(2)と(3)の系統は、対応する信号が測定できる場合は1系統で構成してもよい。
IP-IF対応防犯カメラ等の場合、組合せ電源構成品として外付けの収納ボックスからPoE電源の供給ができるものとする。PoE電源用収納ボックスは、高度機能 “5.2.10 記録一体型屋外用”の性能4の耐環境性能を満足する必要がある。3.3 動作概要の説明
申請する被測定機器の【動作概要の説明】は、設置環境、機能性能の特長、高度機能や電源条件などを記載してください。
①として、設置環境が屋内か屋外のいずれか、設置方法や形状の特長について『 』内に記載する。
②として、共通機能の内で特に特長としている機能を『 』内に記載する。
③として、高度機能として申請する項目『 』内に条件などを含めて記載する。
④として、3.4.2組合せ電源構成部などの電源供給方式について『 』内に記載する。
【動作概要の説明の記載例】
① 本申請の被測定機器は、屋内設置の用途を目的としており、『 』の特長がある。
② 共通機能の内で特に特長としている機能は、『 』である。
③ 高度機能として、『電源重畳』機能(あるいはPoE機能)『』を保有している。
④ 組合せ構成品は下記の通りである。
?レンズ部は、分離型として構成され、組合せレンズの種類は3.4項に記載している。
?電源部は、1台のカメラに接続できるもの、複数カメラに接続できるものが組合せでき、その種類は3.4項に記載している。
3.4 組合せ構成組合せ構成No 名 称 組合せ構成表 3.4.1 組合せ構成品
(組合せレンズ)
(合計: 種類) ①
②
文档评论(0)