非常用电源作动性能试験実习.docVIP

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非常用电源作动性能试験実习.doc

Ⅱ.原子炉管理実習テーマ2: 非常用電源作動試験及び絶縁抵抗測定試験 1.目的   原子炉施設における商用電源喪失(外部停電発生)時の電源確保のための非常用電源設備についての理解を深めるために、東大炉の電源設備で実際に計画停電を行い、非常用電源の作動試験を実習する。また、電気設備で基本的に重要な絶縁抵抗測定試験を実習する。 2.実習場所   原子炉制御室(研究棟1F) 変電室、発電機室、蓄電池室(研究棟BF)(3室を合わせて電気室という。) 3.キーワード  1)非常用電源    非常用電源設備は、発電機、バッテリー、整流回路、インバータ回路等から構成されるのが一般的であり、外部停電発生時にも必要とする負荷設備に対し電力を供給できるようにする設備である。 停電時の基本的な電力供給源は発電機であるが、停電発生信号で起動する方式の発電機の場合、その起動と給電の開始に必要な時間(給電ラインの切替え時間を含む。)は電力供給ができない。給電開始時間は、設備仕様にもよるが、停電発生から数秒~数分である。 発電機の立上げ時の停電も許されない負荷(無瞬断負荷)に対しては、さらにバッテリーを併設して完全無停電化を図る。バッテリー自体は直流電源であるので、その出力を交流化するためにインバータ回路が、またバッテリー充電を行うために整流回路が必要となる。 非常用電源を必要とする事由は、各原子炉施設で異なる。東大炉の場合は、外部停電発生時における冷却系、計装系、制御系(後備炉停止系を含む。)、監視系等の電源確保と負圧保持目的のための建屋内排気系の電源確保のために設けられている。但し、冷却系については、停電発生時には、炉自体は停電発生信号を受けてスクラムするし、停電で冷却系(空冷)が止まっている間も炉心は自然冷却されるので、停電時の炉心冷却能力の確保という意味では、冷却系に対する非常用電源の必要性は低く、強いていえばスクラム後も運転時同様の冷却効率を確保する目的といえる。  2)絶縁抵抗   電気設備の使用に際しては、その引き回し配線の電気的な絶縁(耐圧)性能を確認しておくことが、基本的に大切である。絶縁(耐圧)性能の劣化は、漏電や電気事故の原因となる。この性能の確認としては、低圧(AC600V、DC750V以下)では絶縁性能を、高圧?特別高圧(AC600V,DC750Vを超える電圧)では絶縁耐力をそれぞれ確認することが必要である。    このうち実習で行う低圧回路の絶縁性能については、経産省令「電気設備技術基準」第5条,第22条,第58条で規定されており,開閉器又は過電流遮断器で区切られる部分ごとに,100V回路で0.1MΩ以上、200V回路で0.2MΩ,400V回路で0.4MΩ以上の値を有しなければならないとされている。このための具体的な絶縁抵抗測定には、電線と大地間での測定と電線間での測定がある。 4.実習手順 4-1.非常用電源作動試験 1)準備   (1)実習グループ内でリーダー1人を決め、残りの人員を2組に分けて、それぞれ制御室担当と電気室担当とする。リーダーは制御室で実習中の指揮をとる。  (2)実習指導員から実習に用いる以下のものを借り受ける。 ?「弥生」施設非常用電源設備作動試験記録(以下「様式」という。)(1グループ2枚) ?ストップウォッチ2台(ラップタイム操作の練習を行う。) ?トランシーバー2台(交信の練習を行う。) ?懐中電灯(変電室内のものを使用する。)   (3)実習指導員から実習設備(図―1及び図―2)の説明を受けた後、各実習場所で設備を実際に見て、様式に記載されている点検?操作箇所を覚える。(全員) 2)実習 実習は、様式の項番の順に作業を進める。  (1)決めた分担に従って、トランシーバー、ストップウォッチ,様式を携行して,変電室と制御室へ配置につく。  (2)リーダーは、試験開始前広報(15番ページング)を行う。  (3)リーダーは、時刻を決めて、電気室担当者に対し、発電機盤のKS7をオフにするよう指示する。(この操作により、無停電電源装置の入力がオフ(停電を模擬)となり、負荷への給電はアルカリ蓄電池が供給源となる。)   (4)電気室担当と制御室担当でそれぞれ様式の項番3~5の項目の読取り点検記録を行う。(インバータ給電状況の点検) (5)リーダーは、電気室と制御室の各担当からそれぞれの読取り点検記録の終了報告を受けた後,時刻を決めて、電気室担当者にKS7をオンにするように指示する。   (6)電気室担当と制御室担当でそれぞれ様式の項番6~7の項目の読取り点検記録を行う。(復電後のバッテリー充電状況の点検)   (7)リーダーは、炉室空調が稼動中であることを確認後、制御室担当者に炉心冷却系ブロワ-の起動を指示する

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