北京外国语大学日语语言文学日语系考研初试专业课辅导讲义资料古典语法概要.pdfVIP

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北外各专业辅导课程+历年真题、笔记等全套资料+ 公共课阅卷人一对一指导=2500~6000 北京外国语大学日语语言文学(日语系)考研-初试专业课辅导讲义资 料-古典语法概要 動詞(活用の種類) (1)四段活用(「言ふ」「書く」など) (2)ナ行変格活用(「死ぬ」「往(い)ぬ」二語) (3)ラ行変格活用(「あり」「をり」など四語) (4)下一段活用(「蹴る」)一語) (→五段活用) (5)上一段活用(「見る」「着る」など十数語) (6)上二段活用(「過ぐ」「老ゆ」など) (→上一段活用) (7)下二段活用(「流る」「求む」など) (→下一段活用) (8)カ行変格活用(「来(く)」) (9)サ行変格活用(「為(す)」) 四段活用動詞 育明教育官网 北大、人大、中财、北外 、中传教授创办 集训营、一对一保分、视频、小班 四段活用動詞は現代語の五段活用の動詞で、しかも、連用形はイ段の音で活用している。 聞かば頼まむ。 かぐや姫聞きて、 夏はほととぎすを聞く。 聞く人、ただならず、 戸をたたく人ありと聞けど、 汝、よく聞け。 ナ行変格活用動詞(ナ変) 死ぬ 往(い)ぬ ナ変動詞は、ナ行の四つの段(な・に・ぬ・ね)にわたって活用しているが、連体形の語尾が「ぬる」、 已然形の語尾が「ぬれ」となって、四段活用と違っている。 江戸時代ごろに四段活用になり、現代語では五段活用である。 ラ行変格活用動詞(ラ変) あり 居り 侍り いますかり(いまそかり) ラ変動詞は、ラ行の四つの段(ら・り・る・れ)に活用しているが、終止形の語尾が「り」である点が、 四段活用と違っている。 ラ変動詞は、ラ行の四段に活用し、終止形が「り」で終わる。 江戸時代ごろに四段活用になり、現代語では五段活用である。 ラ変活用 心 楽しむ 時 あらず。 昔、男 ありけり。 奥山に 庵(いほり) あり。 興(きやう) ある ものなり。 人 あれど、たのまれず。 さも あらば あれ。 上一段活用動詞 上一段活用動詞は、イ段だけで活用している。 主な上一段動詞 着る 似る 煮る 干(ひ)る 見る 顧みる 試みる ヤ行 射(い)る 鋳(い)る ワ行 居(ゐ)る 率(ゐ)る 率(ひき)ゐる 用ゐる 上一段活用 山までは 見ず。 花を 見て よみけり。 雪 降るを 見る。 いまは 見る もの なし。 月 見れば かなし。 「見よ。」と 仰(おお)せらる 上二段活用動詞 上二段活用動詞はイ段 ・ウ段の二段にわたって活用している。 育明教育官网 北大、人大、中财、北外 、中传教授创办 集训营、一对一保分、视频、小班 上二段活用は未然形 ・連用形 ・命令形の語尾がイ段の音で、上一段活用と共通する。 活用の行に注意すべき上二段動詞 ダ行 怖(お)づ 閉(と)づ 綴(と)づ 恥(は)づ 攀(よ)づ ハ行 恋(こ)ふ 強(し)ふ ヤ行 老(お)ゆ 悔(く)ゆ 報(むく)ゆ 上二段活用 車 過ぎず。 過ぎて 行くも くちをし。 家の あたり 過ぐ。 年月の 過ぐるを 悔ゆ。 日ごろ 過ぐれば 忘る。 早く 過ぎよ。 下一段活用動詞 下一段活用に属する動詞は「蹴る」一語だけである。 「蹴る」は、すべての活用形に「け」があり、さらに、「け」のあと、終止形・連体形に「る」、已然形 に「れ」、命令形に「よ」を伴っている。 鞠(まり)をけず。 尻をけたり。 鞠をける。 鞠 けるを 見る。 水 ければ 波 あがる。 この 鞠を けよ。 下二段活用動詞 下二段活用動詞はウ段 ・エ段の二段にわたって活用している。 下二段活用は未然形 ・連用形 ・命令形の語尾がエ段の音で、下一段活用と共通する。 活用の行に注意すべき下二段動詞 ザ行:交(混)ず ダ行:出づ、撫づ、詣づ など ハ行:与ふ、考ふ、迎ふ など ヤ行:覚ゆ、聞ゆ、見ゆ など ワ行:植う、据う、飢う 下二段活用 「求む」 名利(みやうり)を求めず。 親を求めて 泣く。 水を 求む。 求

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