20041020公众卫生学会シンポジウム-富冈甘乐齿科医师会.ppt

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20041020公众卫生学会シンポジウム-富冈甘乐齿科医师会

 フッ化物を利用した歯の健康づくり 安藤雄一 (国立保健医療科学院?口腔保健部) 講演内容(目次) 効果の高いむし歯予防方法は? フッ化物利用の種類(概説) 歯?口と健康(「歯の健康づくり」とは) 小児期におけるむし歯予防の重要性 水道水フロリデーションについて フッ化物洗口について フッ化物利用の安全性 むし歯の原因と予防法 予防の種類:「場」による分類 セルフケア(Self Care) 自分で行う方法 プロフェッショナルケア(Professional Care) 専門家が行う方法 コミュニティケア(Community Care) みんなで行う方法(公衆衛生的応用) 現在、国内で実践できる予防法のうち 効果の高いむし歯予防対策は? 1.フッ化物の利用 フッ化物洗口 集団応用(保育園、学校等)が有効 個人応用も可(歯科医院の指導) フッ化物配合歯磨剤 個人応用 フッ化物歯面塗布 集団応用(乳歯対策、母子保健事業) 歯科医院 2.シーラント むし歯に罹りやすい奥歯の溝を合成樹脂で埋める方法(歯科医院で行う) 3.甘味対策 砂糖含有食品?飲料の頻回摂取を避ける 1日2回以下程度に。とくに寝る前は避ける。 個人予防 断乳(卒乳)時期が遅れないように 乳歯う蝕対策 個人予防 代用糖(キシリトールなど)の使用 個人予防 4.細菌(歯垢除去)対策 あまり有効な手段はない 歯磨き単独(から磨き)では、むし歯予防効果は期待できない フロス(糸ようじ)は、ある程度の効果が期待できる(隣接面) 薬でむし歯の原因菌を抑える方法は、長続きしないようである むし歯の原因と予防法 エビデンス(根拠)の強さで再整理 講演内容(目次) 効果の高いむし歯予防方法は? フッ化物利用の種類(概説) 歯?口と健康(「歯の健康づくり」とは) 小児期におけるむし歯予防の重要性 水道水フロリデーションについて フッ化物洗口について フッ化物利用の安全性 フッ化物応用法の種類 全身応用 水道水フッ化物濃度調整法 フッ化物添加食塩 フッ化物錠剤 フッ化物入りミルク 局所応用 フッ化物配合歯磨剤 フッ化物洗口(フッ化物洗口) フッ化物歯面塗布(フッ化物塗布)    など 世界における各種フッ化物利用の普及状況(推定値、単位:百万人) 水道水フロリデーション Water Fluoridation 水道水フッ化物濃度調整法 (水道水フッ化物濃度適正化) (水道水フッ化物添加) (水道水フッ素化) う蝕予防を目的とし、 飲料水中に天然に存在するフッ化物の適正量を模倣して、 人工的にその濃度レベルまでフッ化物を調整する方法 食塩フロリデーション(フッ化物添加) Salt fluoridation 食塩中のフッ化物濃度を250ppm前後に調整し、日常的に摂取して、う蝕予防効果を期待する方法。 開発の基盤 食塩へのヨード添加(Salt iodination) 水道水フロリデーション(Water fluoridation) 1955年にスイスで最初に実施。 WHOも普及を推奨。 中南米や欧州の一部で普及が進み、現在では15ヶ国で約1億人が利用。 フッ化物補充剤(Fluoride supplement) 左が錠剤(tablet)、右が液剤(drop) 液剤(drop)の拡大 錠剤(tablet、拡大版) フッ化物は1錠あたり1mg キシリトール配合 米国における推奨投与量が記されている(次のスライド参照) 飲料水中のフッ化物濃度別にみたフッ化物補充剤の推奨投与量 フッ化物洗口(フッ素洗口) 永久歯の虫歯予防法 2つの方法 家庭応用方式(歯科医院管理型) 学校?保育園における集団実施方式 フッ化物歯面塗布法の種類 塗布の手技 綿球法 歯ブラシ法 トレー法 その他(イオン電極法など) 実施する場 市町村の保健センターなどで集団的に実施する方法 歯科医院で行う方法 F塗布経験(+)者率の推移(1-14歳) フッ化物歯面塗布の効果的な方法 1.1歳前後からフッ化物歯面塗布を受ける 乳歯の萌出後より早い時期からの塗布開始が望ましい 2.年2回以上定期的に          4歳まで継続してを受ける 4歳を過ぎるとフッ化物洗口や       フッ化物配合歯磨剤の応用ができるようになる フッ化物歯面塗布回数別 平均う蝕歯面数(Mean dmfs) - 3.5歳 - フッ化物配合歯磨剤 世界の先進諸国におけるう蝕減少に関して、どの地域でも共通する要因とされている 世界的には有効性を示す研究報告は多い フッ化物配合歯磨剤のシェアの推移 フッ化物配合歯磨剤の使用状況 (全国小中学生?約2万人、8020推進財団調査) 2005年、全国の小学校25校(12,700名)

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