曲げ降伏型接合-日本建筑学会.DOC

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曲げ降伏型接合-日本建筑学会

602 曲げ降伏型接合 602.1 一般事項  本節の規準は, 木材と木材または木材と鋼板を緊結するボルト接合部, ドリフトピン接合部, ラグスクリュー接合部, 釘接合部および木ねじ接合部に適用する. 木材と鋼板以外を組み合わせた接合については, 各材料の強度特性、接合形状とメカニズムを勘案することにより, 本節の規準により接合部の耐力が合理的に規定されると判断される場合に限り, 本節の規準を準用してもよい.  接合部の設計に当たっては, 接合部を構成する個々の単位接合部に作用する応力が, その単位接合部の設計用許容耐力を超えないようにするとともに, 終局時に接合部全体が, 木材のかつ裂, せん断等により脆性的に破壊しないようにする. やむを得ず、接合部において靭性を確保できない場合は, 終局耐力に対して十分な余力を有するように設計を行う. (1) 単位接合部 (a) 基準許容耐力  単独の接合具よりなるボルト接合部, ドリフトピン接合部, ラグスクリュー接合部、釘接合部および木ねじ接合部における基準許容耐力(p0)は以下による. (602.0) ここではK0は定数1/2とし、後で解説した方が良いのでは。或いはこのままにし木材に依存しない場合はどうするか示す。 記号 py:単位接合部の降伏耐力(N) pu0:単位接合部の終局耐力(N)、Kf:安全係数(接合部の強度特性を勘案して決定する.通常は2/3としてよい)、K0:基準化係数(荷重継続期間影響係数の基準となる基準期間に対応させるための調整係数で接合部のクリープ破壊特性に基づき決定する. 接合部のクリープ特性が木材のクリープ特性に依存する場合は、1/2をとる). (b) 設計用許容耐力 単独の接合具よりなるボルト接合部, ドリフトピン接合部, ラグスクリュー接合部、釘接合部および木ねじ接合部における設計用許容耐力(pa)は以下による.       (602.1) 記号: Kjd: 荷重継続期間影響係数. 接合部のクリープ特性が木材のクリープ特性に依存する場合は, 長期, 中長期, 中短期および短期に対してそれぞれ1.1, 1.43, 1.6, 2.0としてよい. Kjm:含水率影響係数. 常時湿潤状態(406使用環境の使用環境Iに相当)に使用する接合部では0.7, 断続的に湿潤になる状態(406使用環境の使用環境IIに相当)に使用する接合部では0.85, それ以外では1.0としてよい. ただし, 接合部を気乾状態において使用する前提で, 施工時に木材の含水率が20%以上である場合の係数は0.7とする. (b)降伏耐力 単位接合部の降伏耐力(py)は, 以下による.             (602.2) 記号:py:単位接合部の降伏耐力(N)    C:接合形式耐力とその破壊形式等によって定まる接合形式による耐力係数. 次項(c)参照.    Fe:主材の基準支圧強度(N/mm2)    d:接合具径(mm) l:主材厚(mm) (c)接合形式による耐力係数(以下同様)Cの値  接合形式による耐力係数Cの値は、接合形式(図602.1参照)に応じて次の値をとる. ただし, 式中の記号は次による. α:側材厚/主材厚(l’/l) β:側材と主材の支圧強度の比(Fe’/Fe) γ:接合具の基準材料強度と主材の基準支圧強度の比(F/Fe) F:接合具の基準材料強度(N/mm2)(ただし、釘接合具については、表602.5.2による) FeおよびFe’:主材および側材の基準支圧強度(表602.1参照)(N/mm2)、(ただし、釘接合および木ねじ接合については、「602.5釘接合」および「602.6木ねじ接合」参照.) 表602.1 木材の比重と基準支圧強度(接合具の径dは26mm以下、釘と木ねじは対象外) 表の欄を直接 樹種(樹種グループの平均比重) とする * (  )の数値は、樹種グループの平均比重. 繊維に傾斜する場合は、ハンキンソンの式(6.1?)により求めてよい. 木材の主材および側材よりなる接合形式による耐力係数C(以下同様)(次のうち小さい値をとる)     モードI(a)   :     モードI(b)   : モードIII   : (602.3) モードIV    : 木材の主材および鋼板を添え板とするボルト接合(次のうち小さい値をとる)     モードI    :        モードIV   :                (602.4)      (iii) 木材の主材の中央に鋼板を挿入したボルト接合(次のうち

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