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旧别子铜山案内-新居浜立图书馆

別子銅山を読む解説講座5 旧別子銅山案内 平成29年2月18日(土)10:00~11:30 元別子銅山文化遺産課長 坪井利一郎 1.はじめに 別子銅山に関する古典といってもいい本が「旧別子銅山案内」である。昭和44年4 月1日の発刊である。昭和36年に合田正良が「にいはまの史蹟と名勝」で別子銅山に ついてページはさいているが、単行本としては最初の郷土出版本である。 昭和47年の銅山峰初登山・旧別子初訪問後に、新居浜市役所山の会の先輩に紹介さ れて、喜光地の秋月スポーツ店で第3版を購入した。表紙の 「蘭塔場と足谷山」の線画 の絵は水墨画風の絵に変わっていた。「はじめに」も「再版になって」に変っていた。 明治期の写真が、「旧別子銅山遺跡のアルバム」として後半部に収録されているに目を 見張ったのが今も鮮明に残っている。新居浜の近代史の魅惑に再び引き込まれた瞬間で もあった。折り込まれていた 「明治中期の別子銅山」の地図は、年間10回以上の旧別 子案内のガイド資料として今も活用している。48年経過すると記述内容もそのままで は読み解けない部分があるので、別子銅山に関する箇所について改めて紐解いてみる。 2.本の刊行 昭和44年4月 1日 刊行 昭和44年5月15日 第2版 「はじめに」が「再版にあたって」に変更している。 昭和46年7月 1日 第3版 ( 「明治中期の別子銅山」の地図の中の但し書きが概要 地図になり、銅山峰の嶺北嶺南概要図と末尾の赤石 山系地勢図がなくなっている。なお、「明治の別子」 では「明治中期の別子銅山」の地図の但し書きが解 説図版になっている。) 3.本の構成 はじめに (石村修二郎・伊藤玉男) 銅山絵図の写真と解説 銅山峰の嶺北嶺南概要図 (住友化学新居浜登山部版) 目次 別子銅山の発見 明治末期までの別子銅山 製錬工場の歴史 輸送路の変遷 坑内の排水 燃料の集積と用水の確保 災害 別子の争議 別子銅山の現状 嶺北角石原および東平の施設と案内 別子山中(嶺南)の施設と案内 別子山村の案内 旧別子銅山昔はなし 赤石山系の植物 赤石山系の動物 銅山越の気象 付属 旧別子銅山遺跡のアルバム 地図-明治中期の別子銅山 地図-赤石山系地勢図 4.内容 別子銅山絵図 「別子銅山絵図」には住友吉左衞門の賛が本当はあるのに、ないところを見ると、別子 銅山開坑二百五十年史話の表紙裏の印刷絵の左半分を掲載しているようである。片仮名 書きを平仮名書にして下記に掲載する。 また、「別子銅山図の解説図版」の中の地名等も間違っている。東延→寛政谷の焼き窯 群で東延は右半分の絵の中にある、七番川→ダイヤモンド水の箇所の谷川、高橋→もう少 し下流部。 別子銅山の記 (住友吉左衞門の賛) らん 別子銅山は伊予国宇摩郡の西南の隅に盤踞し、東西南の三面は峯巒連亘し、北 方は僅に開けて海に臨み其高さ海面を抜くこと四千尺余。山勢頗る険峻なり。夫 へだる れ別子山の鉱業は今を距る二百年前元禄四年閏八月朔、我十世の祖友信及び其

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