寸法の记入1.ppt

寸法記入に関する内容 （1）寸法数値の記入 （2）穴、円弧の寸法記入 （2）穴、円弧の寸法記入の注意点 （3）狭い箇所の寸法記入 （4）角度の寸法記入 複雑な立体の寸法記入法 総体寸法の記入 切断体と相貫体 * 寸法の記入法 基本的な記入法 　　 基本体の寸法記入　　 立体の寸法記入　　 記入上の注意点　　 長さ基準 “ESC”キーで戻る 図形はただ品物の形を表示するものです。製図においては、加工など用のデータとして、正確に、完全に寸法を記入しなければならない。 基本的な記入法 3.　同じ寸法を1回だけ記入すること。 1.　長さの寸法はmm単位で記入、　　単位記号はつけない。 2.　尺度を考えず、仕上がり寸法。 ４.　寸法を集中に記入すること。 記入の規則： 戻り 寸法線:　細実線，指示する長さを測る方向に平行に引く。 端末記号（矢印）： 図面に端末記号は同じようにつける。 寸法数値の大きさ：　 同一図面では同じ大きさで書く。 細実線，長さを指示する端点から引き出す。 寸法補助線： 　斜め方向の寸法線に対して、寸法数値は上向きに書く。 　　図に300範囲には、なるべく記入することを避けるのがよい。そのとき、引出線を使って記入する。 水平の寸法線の上側に記入、垂直の寸法線の左側に書く。 寸法数値の向き 　GBおよびISOに従がい、正確に記入する。 　円形及び半円より大きい円弧は直径Fを記入する。 　半円またそれより小さい円弧の場合では、半径R寸法を記入する。 誤り R15 ?50 　円筒や穴、円弧の円心の位置、直径(半径）など重要な寸法を計算しないように直接記入する。　 　間隔が狭くて寸法記入の余地がない場合は、矢印の変わりに黒丸を用いたり、引出線を使ったり、寸法線を延長して端にを記入することがよい。 　角度の寸法線は、角度を構成する2辺または、その延長線の交点を中心として、2辺間の描いた円弧を用いる。 　寸法の数値は、普通に円弧寸法線の上、またそばに上向きに記入する。 20 20 簡単な立体の寸法記入 基本てきな多面体 　直方体 　三角柱 　六角柱 戻り ?25 基本てきな曲面体 ?14 ?25 　円柱 　円錐台 　ボール 40 20 （1）大きさの寸法：立体の形を決める寸法。 （2）位置の寸法：立体らの位置を決める寸法。 （3）総体寸法：品物の長さ、高さ及び奥行き三つの方向にそれぞれの寸法。 1．寸法の分類 対称立体： 対称線の方向に指示の長さを記入する。 　正しい記入法 　誤る記入例 対称図形の寸法記入 対称線の方向に指示の長さを記入する。 対称線の片側だけを図示する時、寸法線は対称線を越えて適当に延長する。 接する立体 曲面がある方向に立体の長さを記入しないこと。 ?30 20 30 ?10 ?30 20 15 20 　ボールの切断 　相貫 　円柱の切断 「練習」 不良 ? ? 4×? ? 良い 4×? ? ? ? （1） 寸法を集中に記入すること。 記入上の注意点 R R 不良 良い （2） 図形の近くに小さい寸法を順次に外側に大きい寸法を記入すること。寸法線は交差しないようにする。 4×? R R R 4×? R R R 不良 良い （3） 寸法線、数値は図形の線に交差しないようにすること。 高さ方向基準 長さ方向基準 幅方向基準 ?例2」　尺度1：1で部品の寸法記入しなさい。 3.各形状と位置寸法 半円筒 U型柱 記入手順： 1.形状分析 2.基準を確定する 4.総体寸法 长さ：50 幅　：48 高さ：39+16 総体寸法の記入の比べ 「練習3-17-5」 「練習問題3-17-6 」 「練習問題3-17- 7」 「練習問題3-17-8」 戻り *