高知県胸部检诊实施指针(H2841改正)DOC358KB.DOCVIP

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高知県胸部检诊实施指针(H2841改正)DOC358KB

高知県胸部検診実施指針 第1 目的  この指針は、「高知県がん対策推進計画」に従い、高知県(以下「県」という。)が、がん検診の受診率向上を図るとともに、県内の市町村(以下「市町村」という。)において、国の指針に基づいた科学的に効果の明らかな方法で肺がん検診とその精度管理が実施されるよう、肺がん検診の実施に関し必要なことを定め、がんを早期に発見?治療することでがんによる死亡の減少を図ることを目的とする。 第2 実施体制 1 実施主体 事業の実施主体は市町村とし、がん検診に習熟した検診担当医等が確保されている検診実施機関(以下「検診機関」という。)及び郡市医師会等の協力により事業を実施するものとする。 2 県の役割 県は、「健康診査管理指導等事業実施のための指針について」(平成20年3月31日付け健総発0331012号厚生労働省健康局総務課長通知)の別添「健康診査管理指導等事業実施のための指針」(以下「国指針」という。)に基づき設置している、高知県健康診査管理指導協議会肺がん部会(以下「部会」という。)において、国指針に基づくがん検診の評価、指導等を実施する。 3 検診機関 検診機関は、肺がんに関する正確な知識及び技能を有するものでなければならないものとし、部会における検討結果を踏まえ、その指導又は助言に従い、実施方法等の改善に努めるものとする。 第3 検診方式等 1 胸部エックス線間接撮影またはデジタル撮影による検診車方式での集団検診を基本とする。 2 医療機関検診は、胸部エックス線直接撮影またはデジタル撮影による方式とし、市町村は郡市医師会と協議し委託契約により実施するものとする。 第4 対象者と実施回数 1 対象者は、40歳以上の者とする。 2 実施回数は、原則として、同一人について年に1回行うものとする。 第5 事業計画 1 市町村は検診対象者を把握のうえ、翌年度の胸部検診実施計画書(様式1号)を作成し、3月末までに県に提出する。医療機関検診においては、郡市医師会と協議のうえ決定する。 2 県は、市町村の計画を、県ホームページにより公開する。 第6 啓発普及 1 方針  検診を定期的に受診し、自己の健康状態を把握しておくことが予防の第一であることの認識及び疾病予防として特に重要な禁煙等の指導を行うとともに、次の事項について啓発普及を図る。 (1) 早期発見と早期治療の必要性 (2) 検診の効果と問題点 (3) 有症状時の注意点 (4) 生活上の注意点 2 方法  次の方法により実施するが、特に健康づくり推進員、婦人会等保健組織の協力を得るものとする。 (1) 新聞、テレビ、ラジオによる広報 (2) パンフレット、リーフレット、チラシ等の作成配布 (3) 広報紙、掲示板、有線放送等の利用 (4) 大会、講演会、座談会、映画上映、展示会等の開催 (5) 検診時の指導 (6) がん相談事業及びがん征圧月間、生活習慣病予防週間事業等 第7 検診 1 検診の方法等 (1) 検診項目 肺がん検診の検診項目は、質問(医師が立ち会っており、かつ医師が自ら対面により行う場合において、(3)イの「なお」以下を除き、「質問」とあるのは「問診」と読み替える。)及び胸部エックス線検査とする。 (2) 事前準備  市町村は、事業計画に基づき受診希望者をとりまとめ、日時、場所、人員等を実施2週間前までに検診機関へ連絡する。  受診希望者に対し、検診実施1週間前までに胸部検診受診票(様式2号)等を送付する。  検診機関は、病院又は診療所以外の場所で医師の立会いなく、胸部エックス線検査を実施する場合、以下の点を遵守する。 ア 検診の実施に関し、事前に胸部エックス線写真撮影を行う診療放射線技師に対して指示をする責任医師及び緊急時や必要時に対応する医師などを明示した計画書(様式12号)を作成し、市町村に提出する。なお、市町村が自ら検診を実施する場合には、当該計画書を自ら作成し、保存する。 イ 緊急時や必要時に医師に連絡できる体制を整備する。 ウ 胸部エックス線写真撮影時や緊急時のマニュアルを整備する。 エ 胸部エックス線検査に係る必要な機器及び設備を整備するとともに、機器の日常点検等の管理体制を整備する。 オ 検診に従事する診療放射線技師が必要な教育?研修を受ける機会を確保する。 (3) 方法 ア.受付  先に送付した受診票等により受付を行い、胸部エックス線検査受診者名簿(様式3号)を作成する。 イ.質問  質問にあたっては、6カ月以内の血痰の有無、喫煙歴、職歴及び妊娠の可能性の有無等を聴取する。  なお、質問は必ずしも対面による聴取で実施する必要はなく、受診者に自記式の質問用紙を記載させることをもって代えることができる。 また、血痰のある者に対しては、専門

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