自家用实技试验科目实施要领-公益财团法人日本学生航空连盟.DOC

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自家用实技试验科目实施要领-公益财团法人日本学生航空连盟

自家用実技試験課目実施要領 解説 自家用実技試験課目実施要領準拠 (操縦士実地試験実施基準?細則 滑空機) 日本学生航空連盟「2009年指定養成資料」を基に、青山学院大学航空部資料内容を補完して原案作成(参考図書:「風を聴け」ほか) 2011年6月日本学生航空連盟指定養成のための教材として再編集 財団法人日本学生航空連盟 2011年6月1日 3.飛行場及び場周経路における運航 (目  的) 飛行場(滑空場)及び場周飛行における運航について判定する。 3-3 発航準備 (自家用学科ポイント解説に記載) 実施要領 判定基準 1.曳航前の打ち合わせを行い、安全上の基準の確認を行う。(自力発航による離陸を除く) 2.運航に必要な情報を入手し、発航準備を完了させる。 3.発航の可否を判断させ、所定の方法により運航関係者に連絡させる。 1.曳航前の打ち合わせで安全上の基準が確認され、所定の事項について打ち合わせが正常に行われていること。(自力発航による離陸を除く) 2.運航に必要な情報が入手でき、発航準備を定められた手順によって完了できること。 3.発航の可否を判断、運航関 に正しく連絡できること。  航空機曳航は打ち合わせを航空法で定めているが、ウィンチ曳航も緊急時対応などを実施することが必要 3-4 場周経路の飛行 (自家用学科ポイント解説に考え方記載) 実施要領 判定基準 1.所定の経路を適切な高度と速度で飛行する。 2.先行機と適切な安全間隔を設定して飛行する。 1.場周経路を正しく飛行できること。 2.先行機との間隔が適切に設定できること。 3.円滑で釣り合いのとれた操作で滑空できること。 4.速度は意図した±18キロメートル/時、針路は意図し 針路の±10 以 の変化であること。 ① 飛行計画は妥当か?情報収集は適切か?安全性の確保は?差異が生じた場合の判断は?それを修正実行する技術は?????これらのポイントを判定 課目の前後に「ポジション」「高度」「速度」を常にチェック 課目実施エリアは場周コースから少し離れたエリア 4.各種離陸及び着陸並びに着陸復行 (目  的) 各種離陸及び着陸並びに着陸復行について判定する。 4-2 曳航による離陸(ウィンチ曳航) 実施要領 判定基準 曳航による通常離陸及び横風中の離陸を行う。 (注)横風条 が存在しない 合に 横風中の離陸については口述で実施する。 1.適正な方向を維持できること。 2.適正な飛行速度が得られたときに浮揚できること。 3.速度超過、速度低下又はポーポイズィングに対して機を失せずに適切な修正操作が行えること。 4.適正な航跡を維持できること。 (目  的)  滑空機が安全に高度を獲得する方法の習得 (実施要領) 飛行前点検が終了したらキャノピーを閉め、ロック確認後、曳航索を装着 スモールリング、ヒューズを確認後「レリーズオープン」に合わせてレリーズを??「オープン?クローズド」 風向風速、対地?対空警戒を確認後、翼端保持者に?:???「準備良し」 機体が水平になり、曳航索が張り合って機体が動き出したら?????「出発」 尾輪が僅かに接地した姿勢で、エルロンで機体を水平に保ち、ラダーで方向を修正、直進 離陸速度になった自然に離陸させる?????「離陸」 高度約70m(安全高度)まで、緩やかに上昇姿勢に移行?????「安全高度通過(確認)」 曳航索が滑走路に落下するように横風成分にあわせて風上側にバンク 上昇後半にウィンチのパワーが絞られるまで上昇姿勢を維持?????上昇角確認、水平確認、曳航速度確認(100km~120km ASK21) ウィンチのパワーが絞られてきたら徐々に滑空姿勢に移行 滑空姿勢に移行したらレリーズを引き曳航索を離脱???「離脱1、2、3」、「速度セット90km」 滑走路の延長線上に直線滑空して速度を確認 (注意事項) 離陸時に機首を下げすぎると地上滑走が長くなり、その後急上昇になりやすい 離陸時に機首上げの姿勢で地上滑走を行うと急激な上昇になる 地上滑走中は、横風成分に合わせて風上側の翼を僅かに傾ける(必要に応じ) 離陸直後から初期上昇中の曳航中断(索切れ、ウィンチトラブル)時、急激な失高を伴うので機首を下げすぎないようにする 上昇中に横風に対する誘導を受けたら緩やかにバンクをつけて維持する 初期上昇時は、機首上げの傾向になる 曳航中は常に索切れ等の曳航中断を想定して上昇する 4-3 滑空による着陸 実施要領 判定基準 滑空による通常着陸及び横風中の着陸を行う。 最終進入速度は製造者が定めた推奨最小進入速度に風速勾配を考慮したものとする。 指定された地点に接地する。 (注)横風条件がない場合には、横風中の着陸は口述で実施。 1.進入速度は

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