机械设备工事特记仕様书.DOCVIP

機械設備工事特記仕様書 （平成26年改訂版）　　　　※平成26年5月1日以降適用 ※平成27年6月1日以降適用 Ⅰ　工事概要 1　工事名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2　工事場所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 3　敷地面積　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 4　構造規模 棟名称 構　　　造 階　　　数 建築面積 延べ床面積 　　?垂直積雪量（ｍ）　　　　　　　　　　　　?風速（Ｖｏ） 　　?地表面粗度区分　 5　建物用途　建築基準法による用途　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 6　　　　　　消防法施行令別表第１の区分　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅱ　工事種目 （?印適用） 空気調和?暖房?冷房設備 備考 給排水衛生設備 備考 その他設備 備考 ?空気調和設備 ?衛生器具設備 ?昇降機設備 ?暖房設備 ?給水設備 ?医療ガス設備 ?冷房設備 ?給湯設備 ? ?換気設備 ?消火設備 ? ?排煙設備 ?排水通気設備 ? ?自動制御設備 ?ガス設備 ? ? ?厨房機器設備 ? ? ?浄化槽設備 ? 　 Ⅲ　設備概要 建物ごとに下表の種目に区分する（?印適用） 方式 設備概要 空気調和方式等 方式 ?空気調和　　?暖冷房　　　?温水暖房　　　?温風暖房 ?蒸気暖房　　?床暖房 放熱器 ?空気調和機　?ＦＣＵ　　　?パッケージ　　?ＣＶ ?ＦＣＶ　　　?パネル 熱源 ?ボイラー　　?温水発生機　?冷凍機　　　　?冷温水発生機 ?ＧＨＰ　　　　　　　　?ＥＨＰ　　?ＦＦ式　　?氷蓄熱 主熱源 （　　　　）ｋＷ　×（　　）台 熱源燃料等 ?灯油　　　　?Ａ重油(１号)　?都市ガス　　?（　　　　） オイルタンク ?地下式　　　?地上式　　　　容量（　　　） 給水方式 ?水道直結方式　　?高置タンク方式　　?圧力タンク方式 ?タンクレスブースター方式 汚水等処理方式 ?下水道　　　?浄化槽（　　　人槽）　　　?（　　　　　） 給湯方式 ?局所式　　　?中央式 消火設備方式 ?屋内消火栓 ?１号　　　　　　?易操作性１号　?２号　〔?湿式　?乾式〕 ????????? ?湿式　　　　　　?乾式 ?特殊消火 ?不活性ガス消火　?泡消火　　　　?粉末消火　　?その他（　　　） ?その他 ?連結送水管　　　?屋外消火栓 ガス設備方式 ?都市ガス　　種別（　　　　　）　供給会社（　　　　　　　　　　） ?液化石油ガス 自然エネルギー 利用 ?雨水利用（用途　　　　）　?地下水利用（用途　　　　）　 ?地熱利用（用途　　　　）　?雪冷熱利用（用途　　　　） ?その他（用途　　　　　） 　　 Ⅳ　機械設備工事仕様 1　図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準仕様 書（機械設備工事編）（平成２５年版）」、公共建築設備工事標準図（機械設備工事編）（平成２５年版）による。 2　特記仕様書の適用等 　項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 　特記事項は、?印の付いたものを適用する。?印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 　　　?印と※印が付いた場合は、共に適用する。 　⑶　特記事項に記載の（　）内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図面又は当該表を示す。 章 項目 特記事項 1 一般共通事項 1　適用基準等 ※秋田県機械設備工事監督実施要領（秋田県建設交通部監修）（平成16年版） ※機械設備工事施工管理要領（一般社団法人公共建築協会）（平成26年改訂版） ※営繕工事写真撮影要領（平成27年版）（国土交通省大臣官房官庁営繕部監修） 2　工事実績情報の登 　録 ※適用する　?適用しない （1－1．1．4） 3　施工中の安全確保 　及び環境保全 ※「低騒音型?低振動型建設機械の指定に関する規定（平成9年建設省告示第1536号）」 　に基づき、指定された建設機械を使用する。　　　　　　　　　　　　　　（1－1．3．8） ※「建設機械に関する技術指針（平成 3年建設省通知第2 4 7号）」に基づき、指定された 　排出ガス対策型建設機械を使用する。　　　　　　　　　　　　　　　　 （1－1．3．8） 関係機関との協議　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （1－1．3．5） 　?必要（関係機関：