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议事概要-石西礁湖
平成28 年度
石西礁湖自然再生事業評価手法検討等業務 第2回勉強会
議事概要
時間:平成29 年1 月23 日(月)9:00~16:00
場所:国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター
【出席者(敬称略)】
土屋 誠 国立大学法人琉球大学 名誉教授
野島 哲 元 国立大学法人九州大学 理学部付属天草臨海実験所 准教授
有
中村 崇 国立大学法人琉球大学 理学部海洋自然科学科 准教授
識
木村 匡 一般社団法人自然環境研究センター 上席研究員
者
名波 敦 水産研究・教育機構西海区水産研究所 主任研究員
藤原 秀一 いであ株式会社特任理事主席研究員
中野 圭一 環境省那覇自然環境事務所 次長
環
若松 徹 環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所 上席自然保護官
境
伊藤 珠実 環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所 係員
省
神保 彩葉 環境所那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所 自然保護官補佐
受 石森 博雄 いであ株式会社 研究員
託 新宅 航平 いであ株式会社 技師
者 末次 加奈 いであ株式会社 技師
1.開会
2.挨拶・趣旨説明
石西礁湖自然再生協議会全体構想が策定してから約 10 年が経過し、石西礁湖の自然再生に向けた
各種取組が行われてきた。環境省においては、モニタリングを含む環境調査を毎年実施し、その
成果を報告書としてまとめている。自然再生事業は、多くに人々に関わっていただくことが求め
られ、そのためにはわかりやすく現状、経過を理解してもらうことが重要である。
今回勉強会では、今まで行ってきた環境省の調査、及び石西礁湖に関する各種調査データについ
て、可視化、データの解析を行い、多くの人に石西礁湖の状況を知っていただくことを目的とす
る。
3.本業務の流れ・第1 回勉強会の概要について
3.64
4.議事内容(進行:土屋先生)
(1)更なるデータの整理・可視化・解析
○資料2-1サンゴ被度経年変化の類型化、資料2-2サンゴ群集構造の変遷
【資料説明省略】
中村:混成型の場合のデータと被度のデータの何か関連づけというのは可視化できるのか。また、
傾向はあるのか。
藤原 :大きな傾向としては、被度の高いときはミドリイシが優占して、被度の低いときは混成型
が優占されている傾向があると考えているが、場所によっては高被度でも、水深範囲が広ければ
コリンボース状ミドリイシを含んでいて多種混成型になっている場合もあるため、そこは明瞭に
は区分できない点だと思う。
中村 :回復があまり進まない場所に関して、共通の何か特徴はあるのか。
藤原 :堆積物の環境が良くない傾向はある。
野島 :南のアウターリーフでは、台風時のうねりは南のほうが影響力が大きいため、特徴的に見
られるクシハダミドリイシなどを中心にした卓状型のサンゴはなかなか大きく成長できない傾向
がある可能性がある。
名波 :被度と頻度により優占種を選定した基準はどうなっているのか。また、結果の評価法を知
りたい。
藤原 :被度×頻度で計算を行い、上位5 種を優占種としている。また、評価法は被度の高いとき
に卓状ミドリイシが優占していたものが、それが衰退したので多種混成型になったというふうに
考えている。
中村 :ミドリイシの着床密度と5 年後の被度の関係の表について、積で算出した数値が示されて
いるが、どちらかが0 の場合、0 になってしまう為、見逃してしまうものがあるのではないか。
藤原 :解析方法について、もう少し検討します。
野島 :前回指摘した事項は、定着加入量と 1 年後のサンゴ密度の関係について、定着加入量とサ
ンゴ密度の違いやその違いによる各地点の生存率の違いを図化したものを提示してほしいという
意図であった。全地点のこの比較を行い、幾つかのパターン分けをし、評価を行ってほしい。
藤原 :今後、検討を行う。
木村 :オニヒトデの駆除の効果はでて
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