建筑防火工学防排烟设计.pdfVIP

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建筑防火工学防排烟设计

建築防火工学 防排煙設計 野口貴文 防排煙設計の目的・概念 煙制御(遮煙条件)  火災時に発生する煙から  遮煙条件の達成 の安全確保 – 煙の進入・流出を防止するために必要な開口部での圧力  火災性状の時間変化を把 分布を制御 握した上で煙と新鮮空気の 動きを制御 – 気流の物理的な制御 – 建物内部の圧力状態の制御 – 煙突効果(竪穴を通して建物 全体生じる大きな気流)の発 生を考慮 – 一つの開口部でも上下で煙 の排出と空気の流入が生じ ることを考慮 火災条件設定と安全性判定(1) 火災条件設定と安全性判定(2)  火災室避難段階  火災階避難段階 – 火災室における適切な火源(面積・規模)の設定 – 火災室の火災状況を想定  標準火源、初期火災時の開口条件の設定  標準火源、初期火災時の開口条件の設定 – 火災室内での煙性状を予測 – 火災室・火災階廊下での煙性状の予測  火災プルームモデル、2層ゾーンモデルによる天井面下の煙層厚さの予  火災プルームモデル、2層ゾーンモデルによる天井面下の煙層厚さの予 測 測 – 火災室避難完了時点まで煙層高さが許容高さまで降下しないこと – 火災室と廊下との間の扉が開放された状態でも、火災階避難完了時 点まで廊下に煙が流出しないこと 火災条件設定と安全性判定(3) 火災条件設定と安全性判定(4)  盛期火災段階 – 火災室は盛期火災状態  換気支配型火災の想定 – 窓の破損を想定 – 密閉度の高い場合は燃焼状態を考慮して温度予測  初期温度条件に季節・地域特性を考慮 – 冬期を想定して煙突効果を考慮  扉 – 避難・消防活動による開放と圧力障害検討のための閉鎖の両方を 想定  外気風 – 地域特性・建物形状を考慮 – 火災室外壁を風上側、加圧場所からの漏気に不利になる側を風下 側に想定 – 付室扉付近の温度、扉の開閉に対応した圧力の予測 – 付室・竪穴区画直前の扉位置で遮煙されていること 排煙設備の設置条件 排煙設備の概要  排煙設備の設置義務 – 基準法35条、施行令126条の2 – 下に掲げる建築物には、500m2以内ごとに防煙区画を設け、それ ぞれの区画に排煙設備の設置が義務づけられている。 – 床面積500m2以内ごとに、防煙区画を設け、自然排煙または機械 排煙を行う。  排煙設備が必要な建築物 2 – 不特定多数の人が利用する特殊建築物で、延べ面積500m 超の 建築物 – 階数が3以上で延べ面積が500m2超の建築物 – 天井または天

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