中耳炎+突发疹-つちだ小儿科.ppt

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中耳炎突发疹-つちだ小儿科

つちだ小児科  土田晋也 中耳炎を伴う突発疹の臨床像を明らかにし過剰診療を回避する 突発疹の診断 臨床診断 ウイルス学的検討なし 急性中耳炎の診断 中耳貯留液を認め、かつ、急性発症の症状や鼓膜所見が1つ以上 症状: 耳漏、耳痛 鼓膜所見: 明らかな膨隆、明らかな発赤、水疱形成 発熱は診断基準に含めず 急性中耳炎以外の中耳炎=滲出性中耳炎 昨年9月から1年間に当院を受診した突発疹177例 「急+突」群の大部分は合併症ではなくて併発症 「急+突」群では鼓膜所見から予想する以上に血液検査が悪くなることがある 秋~冬季期間中に高熱のわりに全身状態良好の「中耳炎+高熱(>39℃)」は突発疹も考慮にいれて過剰診療にならないよう気をつける 突群 男女比はほぼ同数 それに対して、 WBC 突群 6860 急+突 群ではやや多い傾向 11350 CRP 突群 0.5 急+突 群では有意に多い 2.3 高熱以外に咳、鼻水などのカタル症状はほとんどみられません。 それに対して、急+突 群では大部分にカタル症状を認めています。 これは急+突 群でなんらかの他のウイルス感染症も併発していることを示唆していると思います。 突群 生後4ヶ月くらいから1歳半にかけて分布 それに対して、急+突 群はやや狭い 突群 季節を問わず発症しています それに対して、急+突 群は秋から冬にかけて発症しています。 これは中耳炎をおこしやすいウイルス感染症の流行時期に一致していると思います。 突群 高熱以外に咳、鼻水などのカタル症状はほとんどみられません。 それに対して、急+突 群では大部分にカタル症状を認めています。 これは急+突 群でなんらかの他のウイルス感染症も併発していることを示唆していると思います。 * 07.11.4 中耳炎を伴う突発疹は過剰診療になりやすい 菌血症の疑いあり    血液培養±鼓膜穿刺液培養    +抗菌薬静脈内投与 菌血症の疑いなし ? STEP 3 へ     抗菌薬なしで経過観察 耳痛や発熱が抗菌薬終了後も持続, あるいは抗菌薬投与中に増悪するとき 菌血症の疑い   WBC≧15,000/μl  (Neut≧10,000/μl) OME               経口抗菌薬の投与 ① AMPC 60~90mg/kg/日,5日間投与 ② 効果が無ければ他の抗菌薬へ変更        鎮痛剤のみで2~3日間の経過観察  耳漏例では7日間は外耳処置のみで  経過観察 High Risk 群:  ① 3-12 ヵ月児 ≧38.5℃ ②12-36 ヵ月児 ≧39.0℃ Low Risk 群: 上記以外 ≧36ヶ月は熱の程度に関わらずLow Risk群とする                          AOMの診断:  急性発症の症状や所見を1つ以上認める 急性症状: 耳痛,耳漏      急性鼓膜所見: 明らかな発赤   明らかな膨隆,水疱形成                           抗菌薬なしで経過観察                      発熱と年齢による 重症度判定                                        中耳炎の診断 AOM あるいはOME 中耳貯留液が前提     AOMでない  AOM    High Risk 中耳貯留液の消失まで経過観察 7日,14日,1カ月,2カ月,3カ月,6カ月      2~3日以降も症状が持続するとき 経過観察中に症状が増悪するとき STEP STEP STEP 1 2 3 症状の悪化 STEP 乳様突起炎等の合併症の疑い    鼓膜切開+貯留液の培養     +抗菌薬(CTRX)の静脈内投与     症状の悪化 4 5 STEP STEP 3 STEP 4 STEP 5 症状の消失 アセトアミノフェン    10~15mg/kg/回  イブプロフェン (2歳以上)   5mg/kg/回     耳痛があるとき 急性期以降の管理 Low Risk 急性中耳炎 目的 方法 対象 突発疹177例 21例 11例 145例 中耳炎なし (突) 滲出性中耳炎 (滲+突) 急性中耳炎 (急+突) 18% 6% 男女比 77 68 突 9 12 滲+突 4 7 急+突 女 男 月令(ヶ月)     0 6 12 18 24 30 36 季節     9   10

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