DFD 第七章 日语授课精选.pdf

日本語クラス2009に向け 情報システム分析＆設計（上流開発工程） 復習モデリングの進化 プロセス中心方法 第７第７回回（1/2（1/2）） 構 造 化 方 法 第第７７回回（（1/21/2）） データ中心方法 システム分析システム分析・・要件定義要件定義 ユースケース図 システムシステム分析分析・・要件定義要件定義 ーーその３その３ ：：ＤＦＤ＋ERDＤＦＤ＋ERD演習演習１１ ーーそのその３３ ：：ＤＦＤ＋ＤＦＤ＋ERDERD演習演習１１ ｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄ指向方法 印刷範囲： P １～36 復習 構造化分析概要 復習 (1) WFD分析 機能的側面・プロセス的側面・データ的側面に分けて分析 機能的側面： データフローダイアグラム（DFD） プロセス的側面： ワークフローダイアグラム（WFD） データ的側面： エンティティリレーションダイアグラム（ERD） ＋＋ ＋＋ 復習 (2) ERD分析 復習 (3) DFD分析(1/2) DFDとは、システム間のデータの流れを4つの記号を用いて示す図式化方式のことである。 機能やプロセスよりも安定しているデータをデータを重視重視 データデータをを重視重視 データについて、発生・吸収・処理・蓄積という状態を、データの流れを示す矢印で繋い 1. エンティティリレーションダイアグラム（ERD）によりデータを分析、正規化 で作成する。データの発生源から出力先までを視覚的に表すことによって、データの流 2. その後、データに対する機能を定義 れが明確になる。これにより、業務の効率化ポイントを容易に発見することが可能にな 3. 使用する図は構造化分析と同じ る等のメリットがある。 4. ERDを中心とする 研修科目 担当 講師