東海大学：履修科目および時間数確認書.docx

他大学等での単位修得終了後の単位認定の手続きについて教学部　１．自己形成科目（区分Ⅴ）『○○語（××大学）』の認定対象：①協定留学(長期)修了者のみ２．自学科の主専攻科目、自己形成科目（区分Ⅴ）の外国語科目、他学部他学科科目の認定対象：①協定留学(長期)修了者②留学前に承認を得た海外への私費留学（空セメ?休学中）③事前に許可を得た国内の他大学等での学修（空セメ?休学中）　　（１）単位認定に必要な証明内容について単位認定を行うためには、以下の書類を自分で揃え、証明する必要があります。?科目名および評価　　　　　　　　 （成績証明書等）?科目毎の『単位数』or『総時間数』 （成績証明書等）?授業内容（シラバス）※『成績証明書』（必ず提出）に、?or?の内容が記載されている場合は問題ありませんが、「１週間あたりの時間数」や「評価」だけが記載されている場合等は、その科目の総時間数が証明できる書類（例：時間割?シラバス?留学先で発行可能な証明書等）を自分で揃えてください。※英語圏以外の国では、可能ならば英文の証明書?シラバスの発行を依頼してください。発行が出来ない場合は、自分で日本語に訳して提出してください。※留学先での学修量（単位数or時間数）と評価、授業内容が証明されない場合には、単位認定することが出来ませんので注意してください。成績証明書　　　　　　　　 ???科目名?評価の証明はできるシラバス?時間割????????　???授業の実施回数が記載（例：授業回数２０回が記載）　　　　　　 授業要覧　 ???授業時間の説明（例：１講義１時間）　　　　　?これらの書類を提出することにより、授業回数20回（?????の授業回数）×1時間（1回の授業）＝20時間の学修量の証明が可能　　　　　　　　　　　　講義?演習科目　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　１５時間の学修　→　１単位　　　　　　　　　　　　外国語科目?実験、実習、実技科目?健康科学部の演習科目：　３０時間の学修　→　１単位　　　　　　　　　　　　健康科学部の専門教育科目の実験、実習、実技科目　　：　４５時間の学修　→　１単位　　（２）履修科目単位数?時間数確認書の記入について単位認定を希望する場合は、『履修科目単位数?時間数確認書』に『科目名、評価、時間数or単位数、証明する書類（複数可）等』を記入し、提出してください。（別紙参照）　　　　（３）手続き方法手続場所：各校舎教学課?教務課担当分室に提出すること。 　手続期間：留学終了後の翌学期、授業開始日までに手続きを開始すること。　　　　　　　以　上履修科目単位数?時間数確認書学科提出日　　　年　　月　　日学生証番号○Ｂ○○１１０１所属学部○○学部氏　名東海　太郎所属学科××学科＊全て留学先の科目名（外国語）にて記入科　目　名評価時間数単位数証明する書類（複数可）ＥＮＧＬＩＳＨ－１Ｂ100　　ｈ○成績証明書○シラバス　○授業要覧○成績証明書ＥＮＧＬＩＳＨ－２Ｂｈ４○成績証明書ｈ履修科目単位数?時間数確認書学科提出日　　　年　　月　　日学生証番号所属学部氏　名所属学科＊全て留学先の科目名（外国語）にて記入科　目　名評価時間数単位数証明する書類（複数可）ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書ｈ○成績証明書【注意事項】留学後、単位認定の申請が可能です。『時間数』および『単位数』を基に、『合格した科目』のみが対象となります。単位の申請には、『成績証明書』が必要となりますが、これに合わせて、『評価』『時間数』『単位数』がどの書類で証明されるか、上表に記入が必要となります。（単位数が成績証明書に明記されない場合、学則第２１条に基づき、受講時間数により認定可能単位数が決ります）科目名?時間数および単位数を記入し、その根拠となる書類を記入してください。（成績証明書で全て証明できる場合は、『証明する書類（複数可）』欄には、既に記載されている『○成績証明書』のみで構いません。）提出書類には、証明する内容の根拠の記載箇所が分かるように、ふせん?マーカー等をつけてください。『科目名』『評価』『時間数または単位数』『授業内容（シラバス）』の全てについて証明できない場合は、単位認定は行うことができません。各科目区分に設定された修得すべき単位数を超えて単位認定は行いません。