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回転粘度计と応用例
回転粘度計と応用例
・おもな内容
1.回転粘度計の概要
2.当社の取扱製品と測定原理
3.回転粘度計の校正方式とトレーサビリティ体系
4.回転粘度計の応用例
5.オンライン粘度計
東機産業株式会社 技術部
2013/03/15
第7回流体物性クラブ
◆ JIS Z 8803による粘度計の分類
• JIS Z 8803「液体の粘度ー測定方法」では、
次の6種類に分類されています。
1. 毛細管粘度計
2. 落球粘度計
3. 共軸二重円筒形回転粘度計
4. 単一円筒形回転粘度計
5. 円錐平板形回転粘度計
6. 振動式粘度計
*当社の主な製品は、
4. 単一円筒形回転粘度計
5. 円錐平板形回転粘度計
です。
オンライン型として落体式粘度計もあります。
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◆ 当社製品の主な用途分野
・ 高分子化学、エレクトロニクス、印刷、製紙、塗料、
インキ、化粧品、繊維、医薬品、ゴム、セラミックス、食品、建設など
◆ 粘度測定の目的
1. 流動挙動が、製品の均一性と品質の間接的な物差しとなる。
2. 物質の特性化・差別化に適した良い方法である
(分子量、 分子量分布、粒度、粒度分布、濃度、構造の度合など)。
3. 作業性の直接評価ができる
(塗布、コーティング性、スプレー性、パイプライン設計、膜厚管理、印刷性など)。
4. 化学反応課程の追跡
(重合・縮合のエンドポイント)。
5. 製造工程・最終製品の品質管理。
6. プロセスのモニタリング及びコントロール。
7. 化学的調合および調合剤の種類による、流動性変化・影響についての研究。
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◆ 回転粘度計の種類 (JIS Z8803:2011 による分類)
1.共軸二重円筒形回転粘度計 ( 代表的なJIS規格:JIS K7117‐2)
(1) タイプによる分類
・回転方式: 外筒回転方式(クエット型)、内筒回転方式(サーレ型)
・制御方式: 角速度(回転速度)一定方式、 定トルク一定方式
(2) 寸法例(条件等) 内筒と外筒の比 : δ= Ro/Ri ≦1.1
内筒の長さ : l ≧ 3Ri
注記 Ro は外筒の内径の 1/2, Ri は内筒の外径の 1/2 を表す。
a) 外筒定速方式 b) 内筒定速方式 c) 定トルク式
2.単一円筒形回転粘度計 ( 代表的なJIS規格:JIS K7117‐1 )
・通称ブルックフィールド形回転粘度計、国内ではB形粘度計ともよばれている。
・内筒径に対して外筒径が十分大きい。
・当社の製品は内筒定速方式です。 4
◆ 回転粘度計の種類 (JIS Z8803:201
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