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５号様式（保有水平耐力計算：RC造） ２．審査の結果 [記入方法] １．「判定事項」、「確認」欄の「□」は当該事項を確認したときにチェックマークを入れます。 ２．「該当せず」欄の「□」は当該事項が該当しないときにチェックマークを入れます。 ３．「認定プロ」欄の「*」は認定プログラムによる計算の場合の判定対象事項を示します（2007年6月20日時点で未定）。 ４．「法不適合」欄の「○」は当該判定事項が法定事項であることを示し、不適合と判定されたときには塗りつぶして「●」とします。 ５．「指摘事項等」欄には以下の事項について概要を記入します。 　　　　①不適合と判定した事項がある場合にはその理由 　　　　②審査の過程で、補正又は追加説明を求めた場合にはその内容。追加説明により適合又は不適合と判定した場合にはその旨。 　　　　③専門家委員会に諮った事項については、その内容及び結果 　　　　④その他特記すべき事項 確 該当 認定 法不 対象図書 No 判定事項 指摘事項等 認 せず プロ 適合 構造計算 建築物の概要 概要書 1 建築物の名称 □ ○ 共 2 構造計算を行った者 □ ○ 通 3 建築場所 □ ○ 事 4 主要用途 □ ○ 項 5 規模 □ ○ 構造上の特徴、構造計算方針、計算の方法の記載 6 構造上の特徴 □ ○ 7 構造計算方針 □ ○ 8 適用する構造計算の方法 □ ○ （特別な 特別な調査研究の結果等説明書の記載 調査研究 9 認定書と認定範囲 □ □ ○ 説明書） 10 特別な調査研究に関する検討 □ □ ○ 11 構造計算の適切性 □ ○ 12 上項以外の参照頁記載、その他記載事項 □ ○ 構造計算 一貫構造計算プログラムの使用法 概要書 13 使用法：認定□　認定外□　非認定□　不使用□ ○ および 14 プログラムのバージョン □ 構造計算書 15 プログラムの再実行結果 □ □ ○ (電算出力) 16 旧認定プログラムの認定時期 □ □ 17 ジョブ名（工事名）、認定番号等 □ □ ○ 18 連続ページ □ □ ○ プログラム 構造計算プログラムの基本仕様 基本仕様 19 プログラム・チェックリストの内容 □ ○ （プログラム 2