指数关数と対数关数.DOCVIP

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指数关数と対数关数

5.指数関数と対数関数 -その導入の一工夫- 布川 昊(fukawa@da.takuma-ct.ac.jp) はじめに 中学の課程を終え、高専へ入学して来た1年生が、数学の授業で、新しく出会う関数は、指数関数と対数関数、および三角関数である。これらは新しい概念を含んでいるので、学生に、かなりの困惑が見られる。中でも対数関数は、何のために、こんな関数を習わねばならないのか、始めはよく理解できないようである。 古き良き時代の中学生は、入学と同時に計算尺を持たされ、掛け算を機械的に操作して、答えを求める術を身につけていた。そして、それを可能にしている原理が、対数であることを、対数を習う前に、体験的に、学んでいた。 今は、カリキュレーターの普及によって、計算尺は姿を消し、とくに対数を習う必要性が減じたかに見える。対数が必要になるのは、1/xの積分くらいからであろうか。そのためか、対数に対する理解力は驚くほど乏しいというのが、専門の教官の感想である。しかし乍ら 指数表示を用いると概算するとき便利である。 対数によって、掛算は足算に代る。 対数関数は指数関数の逆関数である。 これらの事をしっかり理解させておくことは、今なお応用的観点から見ても大切である。指数法則と対数法則が同じものであることを判然と理解している学生は少ない。対数のグラフが描けない学生がクラスの大半を占めると聞く。学生に接するにつけ、その感を強くする。これは高専生に限らない。  何事につけても、新しい考え方、概念を身につける事は難しい、新しい概念に出会うときは、その導入部分に時間を割き、分かり易く、丁寧に説明することが大切である。そのような試みの一つとして、本小文を作成した。成功しておれば幸いである。 大きい数と小さい数  次の表において、一番大きい数は5桁目の数であり、一番小さい数では、小数点以下5桁目ではじめて0でない数字が現れる。  大きい数に小さい数を加減しても、その結果に変わりはない。 例  31400+0.314=31400.314   31400-0.314=31399. どちらも、小数点以下1桁目で四捨五入すると 31400 となって元の数と同じになる。このような事実は、先へ進んで、微分積分を習うようになると、“高次の微小量を無視すれば、”という言い方で絶えず出会うようになる。  これに反して、大きい数に小さい数を乗除するときには、小さい数の影響は無視できない。 例  31400×0.314=9859.6 31400÷0.314=100000. となるからである。  この例のように、0が澤山並んだ数や、大きい数の桁数を見易く明示するためには、所謂指数を用いて表すとよい。例えば、最初にあげた表は と表示される。この表示を用いると、上の乗除算は (3.14×104)×(3.14×10-1)=9.8596×103 (3.14×104)÷(3.14×10-1)=105 のように書け、位取りや0の個数を誤ることは少なくなる。 概算  実生活においては、細かい計算は不要で、大体の大きさを見積もることが必要となる場合が多い。そのときは、上の指数表示が役立つ。 例 「太閤秀吉が、お伽衆の曽呂利新左衛門の機智を愛し、“その方の望む所のものを褒美にとらせる。”と言ったところ、新左衛門は“今日は米2粒、明日はその2倍の4粒、その次の日はその倍の8粒、倍々と増して、1ヶ月の間お米を賜りたい。”と答えた。秀吉は、その望みの小ささに訝り乍らも快諾したが、その結果は…。」というのは、有名な話である。新左衛門は一体米をいくら欲しいと言ったのであろうか?これが問題である。 1ヶ月で、新左衛門が貰う米粒の総数は、 小の月の場合 2+22+23+…+230=231―2≒231 大の月の場合 2+22+23+…+231=232―2≒232 である。平均をとると 3×230粒 ということになる。 210=1024≒103 であるから 230≒109=10億 よって 3×230粒≒3×109粒=30億粒 秀吉からせしめる事になる。  一体これは何俵に相当するのであろうか。 1=4斗 1=1/10升 1=1/10合 と10進法になっている。  寮務係の技官である、栄養士の小西恵子さんにお願いして、1合の米粒の数を計って貰った。それによると、 10g=547粒(標準米) 1合=140g(標準米) という事であった。そこで 10g=550粒 として計算することにすると 1合=7700粒 1斗=77万粒 1俵=308万粒≒3×106粒 である。よって つまり、新左衛門は秀吉から 1000俵 米をせしめた(せしめる筈であった)、という事になる。家来からの報せを聞いて、秀吉は彼の知恵に兜をぬぎ、その

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