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介护保险事业报告第1节概要-社会福祉法人浴风会
第4 章 介 護 保 険 事 業 報 告
第1 節 概 要
介護保険各事業では、各事業とも事業計画に沿って事業を推進するとともに、利
用者のサービス向上に努め、それぞれ一定の目標を達成することができた。
介護老人福祉施設においては、重介護及び医療必要度の高いご利用者の増加と共
に入院者も漸増し、3 施設共に目標利用率に及ばなかったものの、緊急ショートス
テイの受け入れ、送迎体制の拡充により空床ショートステイご利用者を増やした。
3 施設長会議をはじめとした諸会議、合同委員会の定例・随時開催により 3 施設
の連携を強化し、サービスの水準化を図るとともに、施設ごとに事業計画を定めて
その実践に努めた。
リスクマネジメントに関しての悉皆研修を実施し、ご利用者が安心・安全な生活
が継続できるよう職員の意識向上を図る他、キャリア段位制度に取り組み、アセッ
サーによるレベル認定を行い、介護職員のスキルアップを図った。
社会貢献活動として、27 年度に引き続き中学校の生徒を対象とした福祉教育への
講師派遣、認知症サポーター養成講座開講により地域に出向く活動を推進した。
東日本大震災以降毎年 2 ~3 回開催していた南相馬市支援バザーを、熊本地震被災
地支援として2 回開催し、売上金を義援金としている。
東京都社会福祉協議会等主催の「アクティブ福祉 in 東京2016」に各施設が研究 ・
ポスター発表を行い、第二南陽園の口演発表「高齢者に対するスキンケアの取り組
みとその効果に関する研究」が実行委員長賞、東京都福祉保健局長賞に選ばれた。
グループホームひまわりにおいては、地域ニーズに応え定員を 16 名から 18 名へ
増員するとともに、医療連携体制加算を算定し、医療連携看護師によるご利用者の
健康管理体制を整えた。
在宅サービスセンターにおいては、お客様が住み慣れた地域での生活が継続でき
るよう、居宅サービス計画に基づく通所介護計画に沿ったサービス提供に努めると
ともに、地域高齢者に向けての「みんなの活き活き健康教室」の定員増、「ももの木
トレーニング」の回数増、独自配食サービスエリアの拡大等を図り、地域で生活さ
れる高齢者のニーズに応えた。
1 介護老人福祉施設の実施状況
(1) 地域との協働と社会貢献
地域との連携体制の強化
地域のケアマネジャーや地域包括支援センターと連携を密にし、介護者不
在、虐待等家庭の事情による緊急ショートステイを述 1,958 名(南陽園 585
名、第二南陽園761 名、第三南陽園612 名)受け入れた。
第 6 回地域ケアマネジャーとの交流研修会を開催した。104 名の参加を得
て、杉並区高齢者在宅支援課長、地域包括ケア推進担当課長による「杉並区
の認知症対策及び高齢者虐待対策について」の講演後、親睦会の場で交流を
図った。
近隣中学校2 校への福祉教育講師スタッフ派遣、認知症サポーター養成講
座開講等地域に出向く活動に取り組む他、松風園、ケアハウスのご利用者を
対象にした認知症講座を 3 回実施した。
小中学生職場体験の受け入れ、地域のイベントや祭礼への参加、食事や買
物等の外出支援を積極的に行い、地域との交流にも努めた。
地域連携担当ケアワーカーを中心に、積極的に多くのボランティアを受け
入れ、活動の場を提供した。
ワークサポート杉並、どんまい福祉工房、杉並区就労支援センタージョブ
トレーニング室の訓練生を受け入れ、研修を通じて就労を支援した。延 103
名の訓練生を受け入れ、28 年度は 1 名を初任者研修終了後ケアワーカーとし
て、1 名を清掃員として雇用した。
杉並区社会福祉協議会が支援する「きずなサロン」に毎月会場を開放し、
地域の方々との交流の場を広げた他、富士見ヶ丘小学校児童の写生会・作品
展示会に会構内、第三南陽園を開放した。
また、熊本地震被災地支援バザーを2 回開催し、売上金を義援金とした。
(2) ご利用者中心のサービスの提供
① 看取り介護の推進
浴風会病院と協働し、
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