町村别人口世带-大阪府.docVIP

～平成27年国勢調査～　人口等基本集計結果 平成27（2015）年10月１日現在 大阪府広報担当副知事もずやん 平成28年11月30日 大阪府総務部統計課 目次 【１．総人口】 1 表1　人口の推移（大正9年から平成27年） 1 図1　人口の推移（大正9年から平成27年） 1 【２．男女別人口】 2 表2　男女別人口の推移（昭和30年から平成27年） 2 図2　男女別人口の推移（昭和30年から平成27年） 2 【３．年齢（3区分）別人口】 3 表3-1　年齢（3区分）別人口の推移（昭和30年から平成27年） 3 表3-2　年齢（3区分）別人口増減数の推移（昭和30年から平成27年） 3 図3-1　年齢（3区分）別人口の構成比の推移（昭和30年から平成27年） 4 図3-2　人口ピラミッド（男女別構成比）の推移（昭和45年?平成２年?平成27年） 4 表3-3-1　年齢（3区分）別人口（15歳未満人口）構成比の推移（平成7年から平成27年） 5 表3-3-2　年齢（3区分）別人口（15～64歳人口）構成比の推移（平成7年から平成27年） 6 表3-3-3　年齢（3区分）別人口（65歳以上人口）構成比の推移（平成7年から平成27年） 7 【４．配偶関係】 8 表4-1　年齢（5歳階級）別未婚率の推移（平成7年から平成27年） 8 表4-2　年齢（5歳階級）別離婚率の推移（平成7年から平成27年） 8 【５．世帯】 9 表5-1　世帯?世帯人員の推移（平成2年から平成27年） 9 表5-2　世帯の家族類型別一般世帯数の推移（平成17年から平成27年） 9 表5-3　年齢（5歳階級）別単独世帯率の推移（平成2年から平成27年） 10 表5-4-1　母子世帯率（18歳未満の子どもがいる世帯）の推移（平成2年から平成27年） 11 表5—4-2　父子世帯率（18歳未満の子どもがいる世帯）の推移（平成2年から平成27年） 12 【６．住居の状態】 13 表6-1　住宅の所有関係別一般世帯数の推移（昭和45年から平成27年) 13 図6　住宅の所有関係別一般世帯数の推移（昭和45年から平成27年) 13 表6-2　年齢（5歳階級）別持ち家率?民営の借家率の推移（平成2年から平成27年） 14 【７．地域別人口】 15 表7-1　地域別人口の推移（平成17年から平成27年) 15 図7-1　地域別人口の推移（昭和30年から平成27年) 15 表7-2　地域別人口構成比の推移（昭和35年から平成27年) 16 図7-2　地域別人口構成比の推移（昭和35年から平成27年) 16 【８．市町村別人口?世帯】 17 表8-1　市区町村別人口?世帯数 17 表8-2　市町村別人口 19 表8-3　市町村別人口増減数 19 表8-4　市町村別人口増減率 20 表8-5　市町村別人口密度 20 表8-6　市区町村別人口構成比の推移（平成17年から平成27年) 21 表8-7-1　年齢（3区分）別人口（15歳未満人口）構成比の推移（平成2年から平成27年） 22 表8-7-2　年齢（3区分）別人口（15～64歳人口）構成比の推移（平成2年から平成27年） 23 表8-7-3　年齢（3区分）別人口（65歳以上人口）構成比の推移（平成2年から平成27年） 24 表8-8　市区町村別外国人人口構成比の推移（平成2年から平成27年） 25 【９．オンライン調査】 26 表9　市区町村別インターネット回答世帯数及び回答率（平成27年） 26 【１．総人口】 大阪府の人口は、883万9,469人で、平成22年に比べて、2万5,776人、率にして0.29％の減少となり、昭和22年の臨時国勢調査以降、68年ぶりに減少に転じた。 表1　人口の推移（大正9年から平成27年） （注）：昭和20年は国勢調査が実施されず、昭和22年に臨時国勢調査が実施されたため、本表においてはその結果を用いた。 図1　人口の推移（大正9年から平成27年） 【２．男女別人口】 人口を男女別にみると、男性が425万6,049人、女性が458万3,420人で、女性が32万7,371人多く、人口性比（女性100人に対する男性の数）は、平成22年の93.6から92.9と低下している。 表2　男女別人口の推移（昭和30年から平成27年） 図2　人口の推移（昭和30年から平成年） 表3-1　年齢（3区分）別人口の推移（昭和30年から平成27年） （注）：年齢不詳を除いているため、年齢別人口を合計したものと総人口は一致しない。 表3-2　年齢（3区分）別人口増減数の推移（昭和30年から平成27年） 図3-1　表　の推移（年から平成年）表　の推移（年から平成年）表　の推移（年から平成年） 表4-2　年齢（5歳階