实习报告会资料<老人看护学>.DOCVIP

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实习报告会资料<老人看护学>

資料5-2-2:平成18年度Course Evaluation(抜粋) 科目:看護過程(1単位) 前期?30時間?3年生?64人(履修済み学生の聴講1人)?講義 看護過程?看護実践?問題解決思考 科目責任者:三重野英子(30時間) 科目担当者:前川幸子(30時間)、原田千鶴、脇幸子、荒尾博美、寺町芳子、末弘理惠、宮崎伊久子 若杉加寿代、菅原真由美、北裕子、阿南典子、松原みちる、横山哲代(14時間) Ⅰ.目的 科学的?創造的に看護を実践するための思考方法である「看護過程」を学ぶ。この学習を通して、あらゆる看護の場において個別的な看護を展開する基礎的能力を養う。 Ⅱ.実施 前半は看護過程の基本構造の理解を目標に講義を行った。後半は事例演習(看護計画立案までのプロセス)をグループ学習によってすすめた。各グループに1名担当教員を配置し、指導?助言を行った。 No. 内   容 方 法 担当教員 1、2 1.看護過程とは 講義?演習 三重野、前川 3、4 2.科学的な思考方法としての看護過程 1)情報収集~アセスメント 5、6 2)看護計画立案 3)実施?評価 7 3.看護を推し進めるもの 8~12 4.事例演習 グループ 演習 三重野、前川、原田、脇、荒尾、寺町、末弘、 宮崎伊、若杉、菅原、北、阿南、松原、横山 13、14 発表会 Ⅲ.評価?課題 1.科目の教育目標に対する評価 1)成績評価(64人):グループ演習40%+個別課題レポート60% ?総合評価の平均値±SD(Min~Max):86.3±4.9点(72~94点) *H.17年度:84.8±6.1点(68~98点)  S(15人、23.4%)、A(33人、68.8%)、B(5人、7.8%) 2)学生による授業評価:授業毎の授業評価シート                          ( )はH.17年度データ                               強くそう思う やや思う どちらとも いえない あまりそう 思わない 全く思わない 講義5回の平均値 興味?関心がもてた 51.6% (50.2%) 44.2% (48.0%) 4.2% (2.2%) 0 (0) 0 (0) 理解できた 27.5% (19.8%) 65.6% (75.3%) 7.0% (5.7%) 0 (0.4%) 0 (0) 授業全般に対して (n=61) 科目:看護過程実習(3単位) 後期?135時間?3年生?55人?実習 個別的な看護の展開?援助関係の発展?看護実践能力の洞察 科目責任者:三重野英子(135時間) 科目担当者:前川幸子、原田千鶴、宮崎伊久子、松原みちる、菅原真由美、寺町芳子、末弘理惠 阿南典子、北裕子、若杉加寿代、里見美子、脇幸子、横山哲代(135時間) Ⅰ.目的 既習科目「看護過程」をはじめ、これまで学んだ看護の理論ならびに諸科学からの知識を個々の患者への看護実践に適用?応用し、看護を科学的?創造的に展開する基礎的能力を養う。 Ⅱ.実施 実習開始の2日間は学内で看護技術演習を実施。その後12日間、附属病院11病棟において臨地実習(一人の受け持ち患者をもち看護を展開)を行い、実習最終日は学内で看護実践検討会を行った。 Ⅲ.評価?課題 1.科目の教育目標に対する評価 1)成績評価:学習目標の達成度70点+実習態度15点+出席状況15点による総合評価    ?総合評価の平均値±SD(Min~Max):83.8±10.1点(36点~96点) *H.17年度:82.5±7.4点(62点~94点)     S(20人、31.7%)、A(29人、46.0%)、B(9人、14.3%)、C(4人、6.3%)、F(1人、1.6%) 2)学生による授業評価の結果:52人、82.5%の回答 3)まとめ ?今年度初めて行った学内演習は、学生にとって「自信」「課題の明確化」につながり、臨地実習また看護実践そのものへの動機づけとなっていた。効果的な学内演習に向け早期から教員チームで準備をすすめたい。 ?学生は、「患者に直接かかわることから看護が始まる」「看護過程を用いることで個別的看護がつくられる」と、看護過程の意義を実感をもって捉えていた。しかし、看護の実践プロセスの客観視や情報の系統的な整理方法に混乱を来たす学生が多く個別指導に時間を要した。次年度は、看護過程の意義や基本的方法を効率的?効果的に学習できるよう実習記録、ケースレポートや最終カンファレンステーマについて再検討する 2.看護学科教育目標への貢献 本科目は、看護実践能力の基盤形成を目的としている(全教育目標に関連)。学生は、3週間の実習期間中は患者にかかわることで精一杯だが、実習後のレポート作成を

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