水道紫外线処理関.pdfVIP

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水道における紫外線処理に関する QA 2008.1.31 国立保健医療科学院水道工学部 浅見真理 神奈川県企業庁 小林紀人 広島県福祉保健部 町一希 1 はじめに クリプトスポリジウム等の対策の強化のため、紫外線処理の導入が進められている。紫 外線を用いた水処理技術そのものはほぼ確立されおり、海外の事例を踏まえても水道施設 における紫外線処理技術はかなり信用性が高いと考えられる。一方、水道施設へ紫外線処 理設備の導入を検討している事業体、認可担当者などからは、設計や維持管理に関する情 報が求められている。 本 QA は、水道における紫外線処理に関心のある方々に、水道における紫外線処理の基 礎的事項と課題を理解していただくため、当院の水道工学コースの研修の一環として、既 往の知見を収集・整理してまとめたものであり、特に、施設の運営管理に携わる事業者や 行政の認可担当者の視点で、紫外線処理設備を扱う上で留意すべき事項を整理した。紫外 線照射装置の性能等を規定する JWRC 規格も制定されつつあり、今後これらの新しい知見 を随時加筆修正していけば、技術的基盤の弱い小規模事業者向けのサポート資料としても 有効ではないかと考えたものである。 紫外線処理は他のろ過施設と比較すれば管理が容易な為、導入した事業体によってはメ ンテナンスフリーという意識が生じる恐れがある。だが実際には、計測機器のセンサ部分 における異常や結露対策等の課題も生じており、さらには定期点検やランプ交換を怠ると 耐塩素性病原生物に対して効果のない設備となる。維持管理データや課題に関する具体的 な事例の共有化を通じて、最適な維持管理を行っていく必要がある。 また監視指導を行う行政機関は、原水水質や維持管理データ、計測機器の点検やランプ 交換日等監視・指導項目の検討を行う必要がある。 以上のような設計時の要点、維持管理上の情報等について、本Q&A≪第1版≫をホー ムページ上で公開することとした。本 QA では、検討が不十分な点も多々あるかも知れな いが、紫外線処理設備については、今後も知見を集積する必要があると考えられることか ら、本Q&Aを情報交換の場の一つとして、ご意見、ご提案等いただければ幸いである。 なお、本 QA は、国立保健医療科学院特別課程水道工学コースの研修の一環で行われた まとめを再構成したものであるため、引用等を行う際は下記までご連絡下さい。 国立保健医療科学院水道工学部水質管理室 浅見(asami @ niph.go.jp) <謝辞> 本特別研究の実施にあたり、ヒアリングや現地調査等にご協力頂いた、各事業体関係者な らびにメーカー関係者の方々、また、ご助言をいただいた、立命館大学 神子直之先生に 深く感謝の意を表します。 2 <本Q&Aの作成に当たり参考とさせていただいた文献(詳細は文中に表示)> 1)埼玉県衛生部「クリプトスポリジウムによる集団下痢症-越生町集団下痢症発生事件 -」(1997) 2)厚生労働省「クリプトスポリジウム対策実施状況調査(2006 年 3 月末時点)」 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/jouhou/suisitu/pdf/c5.pdf 3)木暮昭彦,e-Water の成果~紫外線消毒ガイドライン~,第 9 回日本水環境学会シンポ ジウム講演集(2006) 4)財団法人水道技術研究センター,環境影響低減化浄水技術開発研究(e -Water)ガイ ドライン集(2005) 5)平成19 年厚生労働省令第 54 号「水道施設の技術的基準を定める省令の一部を改正す る省令」 6)平成19 年 3 月 30 日付け健水発第0330004 号厚生労働省健康局水道課長通知「水道施 設の技術的基準を定める省令の一部改正について」 7)平成19 年 3 月 30 日

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