IE培训资料（日本原创）.pptVIP

８月１５日 研修schedule ＮＡＥ　ＲＷＦ研修???Ｐ４　　　 ＮＡＥ　ＲＷＦ研修???Ｐ５　　　 ＮＡＥ　ＲＷＦ研修???Ｐ６　　　 ＮＡＥ　ＲＷＦ研修???Ｐ７　　　 試験問題 The examination question 解答 The answer ＜時間帯＞　　　［研修内容］ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ８：３０ ～ ９：００　　 ? 自己紹介 ?研修の趣旨説明 ９：００ ～ ９：２０ ?改善の視点（能率と効率） ９：２０ ～１２：００ ?ＴＳ分析（Ｔｉｍｅ Ｓｔｕｄｙ）連続観測法の習得　 （食事） 食事後～１６：３０　　?ＲＷＦ：動作分析と標準時間設定学習 （Ｒｅａｄｙ Ｗｏｒｋ－Ｆａｃｔｏｒ） 〔移動、つかみ、前置き、機械組立、面組立、 精神反応、方向転換、歩行など〕 １６：３０～１７：００ ?研修レポートThe study and training report 　　　　　　　 場所：新工場 会議室 ＮＡＥ　ＴＳ／ＲＷＦ研修　 ＜分析手法＞ 　　?工程分析 　　?時間分析???ＴＳ、ＲＷＦなど 　　?動作経済 　　?稼動分析???ワークサンプリング 　　?ＬＡＹＯＵＴ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ 今回の研修 我門一起改善 加油！ 　加油！ 研修の狙い The aim of the study and training ＜研修の目的＞ 　１．ＩＥ手法を身につける。“ＴＳ分析（継続時間観測法）、ＲＷＦ法“ 　２．要素作業単位で動作のムダを見つけられるようになる。 　３．自分で改善案を出すことができるようになる。 　　　（改善を理解する＝“能率ＵＰと効率ＵＰは全く違う”を理解する） 　４．自分で改善する。また、他の部門の人と一緒に改善できるようになる。 ＜今後、期待する効果＞　 　１．新規工程の早期立上げを実現する。 　　　?治具設計をどうしたらよいか？作業をどうしたらよいか？を 　　　　 現場導入前に考えて対応を取ることができる。 　２．製品設計の改善や改善提案をする。製品の作り方として 　　　簡単に作業できる方法を考え、実現する。 　３．現場改善のＳｐｅｅｄ　Ｕｐ。（ムダ?ロスが数値で判断できるようになる） 　４．改善力が身につく。他の現法でできていないことができる。 　　　自分自身が育つ?ひとり一人がレベルＵＰ 　　　 　１．時間分析（ＴＳ分析：Time Study）を理解と実践訓練 ひとり一人実施しお互いに分析結果をチェックしあうこと。 ２．ＲＷＦ（Ｒｅａｄｙ Ｗｏｒｋ－Ｆａｃｔｏｒ）このような手法があることを理解する。 ８つの要素作業の内３つ ①“のばす（Ｒ）Ｒｅａｃｈ ／ 移動（Ｍ）Ｍｏｖｅ”、 ②“つかむ（Ｇｒ）Ｇｒａｓｐ” ③”放す（Ｒｌ）Ｒｅｌｅａｓｅ“ を理解する ３．研修での提出資料 　　　１）ＴＳ観測用紙???????全員 　　　　（観測が間違っていてもかまわない。皆でチェックしあい理解することが重要） ２）研修を通じて、 　　　　　①良かったこと　②悪かったこと　③今後、自分の仕事で活かしたいこと 　　　　　　 を箇条書きにまとめる?????????全員 ＮＡＥ研修　 今日のGOAL The goal today ＮＡＥ研修　　“能率と効率”を理解する ラインバランス効率 ＝（４＋４＋４）÷（４ｓ×工程数３）＝１００％ 1日の生産数 ＝４７０×６０秒÷４ｓ＝７０５０ヶ ラインバランス効率 ＝（３＋４＋４）÷（４ｓ×工程数３）＝９２％ 1日の生産数 ＝４７０×６０秒÷４ｓ＝７０５０ヶ ラインバランス効率（Ｌｉｎｅ Ｂａｌａｎｃｅ） ＝（３＋５＋４）÷（５ｓ×工程数３）＝８０％ 1日の生産数 ＝４７０×６０秒÷５ｓ＝５６４０ヶ ラインバランス効率 ＝（３＋５＋２）÷（５ｓ×工程数３）＝６７％ 1日の生産数 ＝４７０×６０秒÷５ｓ＝５６４０ヶ 不好！ Ｃ作業だけ能力（能率）向上 ラインバランス Ｌｉｎｅ Ｂａｌａｎｃｅ （例）ある加工工程のライン?????表 ■　加工も組立もラインバランス表を作成すること ラインバランス