施工状况报告书第一面.DOCVIP

施工状況報告書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第一面） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 共同住宅等用【鉄筋コンクリート造等】 　　　　 建設住宅性能評価の申請を行うにあたり、施工状況報告書を提出します。施工状況報告書に記載する内容は、　　　　　 　事実に相違ありません。 建築物の名称　　※ 建築物の所在地　※ 工事施工者　　　※ 住所: 氏名又は名称:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話　 検査対象工程 検査年月日 評価員の署名 施工(管理者の署名) 第１回目 基礎配筋工事の完了時 平成 　年　 　月　　日 第２回目 ２階床の躯体工事の完了時 平成 　年　 　月　　日 第３回目 屋根躯体工事の完了時 平成 　年　 　月　　日 第４回目 下地張り直前の工事の完了時 平成 　年　 　月　　日 第５回目 竣工時 平成 　年　 　月　　日 [記入要領] 　１．※印の付されている欄は、建設住宅性能評価の申請の際に申請者が記入してください。 　２．?建築物の名称?欄には、建設住宅性能評価の対象となる共同住宅が特定できる名称を記入してください。未定の　　　場合は、その旨を記入してください。 　３．?建築物の所在地?欄には、建設住宅性能評価の対象となる共同住宅が特定できる住居表示を記入してください。　　　未定の場合は、その旨を記入してください。 　４．?工事施工者?欄には、建設住宅性能評価の対象となる共同住宅の工事を行う工事施工者の氏名又は、名称、住所　　　及び電話番号を記入してください。 　５．?検査対象工程?欄、?検査年月日?欄及び?評価員の氏名?欄は、検査を行った評価員が各検査終了後に記入してく　　　ださい。 　６．?検査対象工程?欄には、検査を実施したときの工程を記入してください。 　７．?検査年月日?欄には、検査を実施した年月日を記入してください。 　８．?評価員の署名?欄には、検査を行った評価員自らが署名してください。 　９??施工(管理)者の署名?欄には、各検査終了後に施工(管理)者自らが署名してください。 施工状況報告書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第二面） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理の時期－１：基礎配筋工事の完了時　２：２階床の躯体工事の完了時 共同住宅等用【鉄筋コンクリート造等】　　 　　 　 　　 ３：中間階床の躯体工事の完了時 ４：屋根工事の完了時 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　５：竣工時 検査の方法－Ａ：実物の目視　Ｂ：実物の計測　Ｃ：施工関連図書の確認 その１．住棟評価用 ※の欄を施工管理者が記入のこと 性能表示事項 検査項目 ※ 施工状況報告欄　※ 施　工　状　況　確　認　欄 性能表示 事項 変更 等の 内容 関連図書 管理の時期 　　確認内容　※ 検査の 方法 判定結果（適?不適）及 び指摘事項の記録 １ ２ ３ ４ ５ ［一次］ ［二次］ 構造の 安定に 関する こと 　１ 耐震等級、 耐風等級、 耐積雪等級 、並びに基 礎の構造方 法及び形式 地盤 □無 □地盤調査 □載荷試験結 　果報告書 □近隣ダータ □ □ □ □ □地盤の種類 Ａ　Ｃ 適?不適 適?不適 □載荷試験結果 Ｃ □地盤支持力 Ｃ □杭の許容支持力 Ｃ 直接基礎 □無 □基礎施工図 □床付面確認 　記録 □配筋検査記 　録 □??????受入 　検査報告書 □強度試験報 　告書 □ □ □ □ □ □ □床付面の状況 Ａ　Ｃ 適?不適 適?不適 □地盤改良状態 Ｃ □基礎位置形状 Ｃ □鉄筋の種類 Ｃ □フーチング位置形状 　寸法 Ａ　Ｃ □かぶり厚さ Ａ　Ｃ 支持杭 既製杭 □無 □杭施工報告 　書 □溶接技能者 　証明書 □杭芯データ □芯ずれ処理 　報告書 □配筋検査記