介护福祉士养成施设报告书-广岛県.DOCVIP

番　　　　　　号 年　　月　　日 広島県知事　様 養成施設等設置者　　印 介護福祉士養成施設等報告書 　標記について，社会福祉士及び介護福祉士法施行令第５条の規定に基づき報告します。 介護福祉士養成施設等報告書 １　施設の概要 （１）養成施設等の名称 （２）養成施設等の所在地 〒　　-　　 （３）設置者 名　称 代表者氏　名 所在地 〒　　-　　 （４）種類等 種　類 １学年 の定員 学級数 １学級 の定員 修　業 年　限 該当番号（　　） （昼間?夜間） （５）養成施設等の長の氏名 （６）開設年月日 （７）専任教員の人数 （８）実習施設の数 実習Ⅰ 在宅その他 入所施設 実習Ⅱ 在宅その他 入所施設 （９）実地研修の実施の有無 有　無 （10）実地研修の施設数 在宅その他 入所施設 （11）情報開示の状況 ホームページによる公表 （　有　?　無　） 【ホームページＵＲＬ：　　　　　　　　　　　】 その他の方法による公表 【情報開示の方法：　　　　　　　　　　　】 （12）専任事務職員氏名 （13）連絡先 Tel: Fax: E-mail: （注）　１　当該年度４月１日現在の状況を記載すること。 　　　　２　「（１）養成施設等の名称」には、指定を受けている課程?コース名まで記載すること。 　　　　３　２以上の課程を設置している養成施設等においては、本表を含め、すべて別様式とすること。 ４　「（４）種類等」には、養成施設等の種類ごとに掲げる次の番号を記載するとともに、該当する課程の形態（昼間等）を「○」で囲むこと。 ?　法第40条第２項第１号の規定による養成施設等：「①」を記載する。 ?　法第40条第２項第２号の規定による養成施設等：「②」を記載する。 ?　法第40条第２項第３号の規定による養成施設等：「③」を記載する。 ５　「（８）実習施設の数」における「在宅」には通所介護事業所?特定施設入居者生活介護事業所等が、「施設」には介護老人保健施設?障害者支援施設等が含まれること。なお、実習Ⅰ及び実習Ⅱの両方を行っている実習施設については、実習Ⅰ及び実習Ⅱのいずれにも計上すること。 ６　「（11）情報開示の状況」には、「社会福祉士養成施設及び介護福祉士養成施設の設置及び運営に係る指針について（平成20年３月28日社援発第0328001号）」又は「社会福祉士学校及び介護福祉士学校の設置及び運営に係る指針について（平成20年３月28日19文科高第918号?社援発第0328004号）」に定められた内容すべてについて、ホームページを用いて公開している場合に「有」を「○」で囲むこと。 また、その他の方法により情報開示を行っている場合には、その方法を記載すること。 ２　当該年度の学年別学生数等 （１）当該学年度の入試状況 第１学年の 入学定員 【a】 受験者数 合格者数 入学者数 【b】 充足率 【b/a×100】 （注）　１　「受験者数」には、受験申込を行った者のうち、受験者の人数を記載すること。 　　　　２　「入学者数」には、入学手続を行った者のうち、当該年度５月１日までに入学を辞退した者を除いた人数を記載すること。 （２）学年別学生数 学年 各学年の定員 在籍者数 第１学年 第２学年 第３学年 第４学年 合計 （注）　１　 本表は、当該年度５月１日時点の状況について記載すること。 　　　　２　「在籍者数」には、留年者?編入者等を含むこと。 （３）学生１人あたりの負担金 費目 第１学年 第２学年 第３学年 第４学年 合計 入学検定料 入学金 授業料 実習費 施設維持費 その他諸費 合計  ３　前年度における教育の実施状況等 （１）法第40条第２項第１号の規定による養成施設等 （第　学年） 領域 教育内容 指定規則上の時間数 学則上の時間数 【a】 実授業時間数 【b】 学則上の時間数との差 【b-a】 人間と社会 人間の尊厳と自立 人間関係とコミュニケーション 社会の理解 人間と社会に関する選択科目 時間 30以上 30以上 60以上 - 時間 時間 時間 小計 240 介護 介護の基本 コミュニケーション技術 生活支援技術 介護過程 介護総合演習 介護実習 　（介護実習Ⅰの計） 　（介護実習Ⅱの計） 180 60 300 150 120 450 - 150以上 小計 1,260 こころとからだのしくみ 発達と老化の理解 認知症の理解 障害の理解 こ