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如何编制工资结算凭证 　　在实际工作中，企业发放职工工资、办理工资结算是通过编制“工资结算表”来进行的。工资结算表又称工资表，是按车间、部门编制的，每月一张。在工资结算表中，要根据工资卡、考勤记录、产量记录及代扣款项等资料按人名填列“应付工资”、“代扣款项”、“实发金额”三大部分。 　　工资结算表一般应编制一式三份。一份由劳动工资部门存查；一份按第一职工裁成“工资条”，连同工资一起发给职工；一份在发放工资时由职工签章后交财会部门作为工资核算的凭证，并用以代替工资的明细核算。由于工资结算表是按各个车间、部门分别编制的，因此，只能反映各个车间、部门工资结算和支付的情况。工资结算表的格式如下表所示。 　　工 资 结 算 表 　　第一基本生产车间 200×年×月 单位：元 　　 　　　　　　　　序号 　　　姓名 　　　月工资率 　　　月工资标准 　　　计时工资 　　　计件工资 　　　应扣工资 　　　综合奖金 　　　津贴 　　　应付工资 　　　代扣款项 　　　实发金额 　　　　　　　事假 　　　病假 　　　夜班费 　　　保健费 　　　水电费 　　　托儿费 　　　公积金 　　　个人所得税 　　　　　　　天数 　　　金额 　　　天数 　　　金额 　　　　　　　1 　　　赵林 　　　795 　　　38 　　　795 　　　　　　2 　　　76 　　　3 　　　 　　　180 　　　86 　　　90 　　　 　　　45 　　　　　　69 　　　 　　　933 　　　　　　　2 　　　张功 　　　　　　　　　　　　1029 　　　　　　　　　　　　　　　200 　　　40 　　　100 　　　1369 　　　94 　　　　　　108 　　　10 　　　1157 　　　　　　　3 　　　黄平 　　　　　　　　　　　　1008 　　　　　　　　　　　　　　　180 　　　60 　　　100 　　　1348 　　　63 　　　60 　　　86 　　　9 　　　1130 　　　　　　　4 　　　李合 　　　　　　　　　　　　910 　　　　　　　　　　　　　　　160 　　　80 　　　90 　　　1240 　　　　　　60 　　　75 　　　7 　　　1108 　　　　　　　5 　　　陈理 　　　　　　　　　　　　784 　　　　　　　　　　　　　　　150 　　　70 　　　90 　　　1094 　　　40 　　　　　　58 　　　6 　　　990 　　　　　　　6 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合计 　　　　　　　　　35840 　　　32880 　　　　　　380 　　　　　　260 　　　5000 　　　1300 　　　5040 　　　79420 　　　858 　　　410 　　　3750 　　　362 　　　74040　　　　　 　　离休、退休金发放清单 　　　200×年×月 单位：元 　　 　　　　　　　　编 号　　　姓 名　　　离退休金　　　补贴　　　代扣款项　　　应付离退休金　　　签收　　　　　　　水电费　　　房租　　　　　　　1　　　刘岗　　　675　　　　　　55　　　　　　620　　　　　　　　　　2　　　毛新　　　640　　　　　　40　　　　　　600　　　　　　　　　　3　　　武小娟　　　638　　　　　　58　　　　　　580　　　　　　　　　　4　　　覃恩　　　590　　　　　　45　　　　　　545　　　　　　　　　　5　　　吴群山　　　485　　　　　　35　　　　　　450　　　　　　　　　　6　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　19　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20　　　合 计　　　10700　　　　　　960　　　　　　9740　　　　　　　　 　　为了掌握整个企业工资结算和支付情况，并据以记账，财会部门应将各车间、部门的“工资结算表”加以汇总，编制“工资结算汇总表”。其格式如下表所示： 　　工资结算汇总表 　　200×年×月 单位：元 　　 　　　　　　　　车间、部门名称　　　计时工资　　　计件工资　　　应扣工资　　　综合奖金　　　工资性津贴　　　应付工资　　　代扣款项　　　实发金额　　　　　　　事假　　　病假　　　夜班津贴