健康规定外的要因.doc

統計－1?健康を規定する外的要因は、物理的要因、科学的要因、生物学的要因、社会的要因統計－1?高齢者人口の割合は１９％で、合計特殊出生率は１．２９(平成１５年)?医療費は総額３１兆円で、国民一人当たり２４．６万円、GDPの８％?静態統計(断面調査)は陽性率、有病率、存在率などが解る。ex国勢調査、患者調査 動態調査(横断調査)は発生率が解る。ex人口動態統計?国勢調査(人口静態統計)は統計法によりその実施が定められており、１９２０年から５年毎?人口動態統計は出生、死亡(乳児死亡?新生児死亡)、死産、婚姻、離婚?年少人口とは義務教育を受けている１５歳未満の者をいう。　年少人口割合は全人口に占める年少人口の％であり、年少人口指数とは生産年齢人口(１５～６４歳)で除した年少人口の％である。?老年人口とは年金を受け取る権利が発生する６５歳以上の者をいう。　老年人口割合は全人口に占める老年人口の％であり、老年人口指数とは生産年齢人口(１５～６４歳)で除した老年人口の％である。?65歳～74歳が前期高齢者で、後期高齢者とは75歳以上の高齢者をいう。?従属人口は年少人口(０～１４歳)＋老年人口(６５歳以上)　従属人口指数は(従属人口 / 生産年齢人口)×100?老年化指数＝老年人口 / 年少人口 × 100?１５歳以上人口のうち、就業者と完全失業者(350万人)の合計を労働力人口と言い、労働力人口比率は労働力人口 / １５歳以上人口 × １００で６０．８％、完全失業率は完全失業者 / 労働力人口 × １００?合計特殊出生率とは15歳から49歳での、女子の生涯平均出生児を示す指標。H１５年で１．２９?粗再生産率：男女両性を含む平均出生児数総再生産率：女児だけの平均出生児数　純再生産率：母親世代の死亡率も考慮?粗死亡率：死亡数を人口で割った数値 　年齢調整死亡率：直接法 ;S60年の年齢階級割合を基準に、各年齢階級別の死亡率を重み付け　　　　　　　　　間接法；実際の死亡数を、期待死亡数(基準集団年齢別死亡率で死亡した場合の死亡数)除す?SMR：間接法により求めた死亡数に対する実際の死亡数の比例題対象集団基準集団年齢死亡数Di人口Pi(1000)死亡数人口Ps(1000)0～292530102030～592020202060計－2　　　　　粗死亡率は統計－2直説法での年齢調整死亡率は期待死亡数は SMRは?対象規模が小さい場合は間接法の方が適している(直説法：都道府県単位　間接法：市町村単位)。?死亡総数に占める50歳以上の死亡数の割合(％)をPMI50という?特定死因死亡割合をPMRといい、悪性新生物が30％、心疾患?脳血管疾患が15％　　４位以下…肺炎、不慮の事故、自殺(3万人越)、老衰、腎不全、肝疾患、慢性閉塞性肺疾患?疾病及び関連保健問題の国際統計分類第10回修正　ICD10　周産期：妊娠満22週以後、出生後満7日未満?死産：妊娠満12週以後の死児の出産をいう?乳児死亡：生後１年未満の死亡　新生児死亡：生後４週未満　早期ほど先天的な要因が多く、後期になるにつれ細菌感染や不慮の事故などの割合が大きくなる?生命表…特定集団の人口と死亡の統計を資料としてその集団が死亡減少してゆく過程を各種の生命関数で示したもの(完全生命表；国勢調査結果より５年毎。簡易生命表；推計人口により毎年。)?死亡率nqx：ｘ歳の者がx+n歳に達しないで死亡する確率　生存数ｌｘ：10万人の出生者が上記の死亡率に従って死亡していく場合ｘ歳まで生き残る人数の期待値　死亡数ndx：ｘ歳ちょうどの生存者数ｌｘのうち、x+n歳に達しないで死亡する人数の期待値定常人口nLx：毎年10万人の出生があり、かつ上記の死亡率nqxが一定不変(定常)の場合におけるｘ歳以上x+n歳未満の人口 =｛lx+(lx-lx×1qx)｝÷2 　　※ｌｘ－lx×1qx はｌｘ＋１　　　　“年の途中の人口”ｘ歳以上の定常人口Tx：?平均余命ex：x歳ちょうどの者のその後の生存年数の期待値。Tx/lx。　　　　生活の質で補正したもの?QALY　　　障害の有無で補正したもの?DALY　?男平均寿命：78.32　女平均寿命：85.23?高血圧性疾患は、死因に占める割合は低下しているが、受療率は高くなっている(脳卒中著増)。?コレラ患者発生と井戸水の関係を発生地図から見出したのはJ.Snow。?横断的研究は観察集団においてその時点での疾病の有無と何らかの要因との間の関係を、有病率を用いて分析。研究－1?症例対照研究はある要因への曝露と疾患の関連について症例群と対象群を用いて検討、オッズ比による評価をする。研究－1?コホート研究は、ある要