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(p / )(様式1)戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ICORPタイプ) フリガナ提案者氏 名 イケウチ カツシ池内 克史生年月日1949 年 5月 29日(55歳) フリガナ 現住所〒 227-0052 Tel. 045-975-2024 Fax. 045-975-2024 ヨコハマシ アオバク ウメガオカ横浜市 青葉区 梅が丘2-12所属機関フリガナ所在地〒153-8505 Tel. 03-5452-6242トウキョウトメグロク コマバ Fax. 03-5452-6244東京都 目黒区 駒場4-6-2 東大生研 ki@cvl.iis.u-tokyo.ac.jp機関名所属部署東京大学大学院情報学環役職教授連 絡 先所属機関におなじ研究歴?主な職歴?研究内容昭和53年~55年 マサチューセッツ工科大 人工知能研究所 助手 明るさと形状?反射率の関係に関する研究 (明るさ解析論文、国際人工知能誌、最多引用論文)昭和55年~61年 通産省工技院 電子技術総合研究所 研究官/主任研究官(昭和57年~58年 通産省在外研究員としてマサチューセッツ工科大に滞在) 明るさ解析からの3Dデータを利用した物体認識に関する研究 物体認識にもとづくハンドアイロボットに関する研究 (ハンドアイロボット論文、Scientific American誌、掲載)昭和60年~平成8年 カーネギーメロン大学 計算機科学部 研究準教授/研究教授 物体認識プログラムの自動生成に関する研究 人間行動観察学習ロボットに関する研究 (人間行動ロボット論文、IEEE RA誌、 K-S Fu 優秀論文、日本ロボット学会誌、優秀論文)平成8年~ 東京大学 生産技術研究所/大学院情報学環 教授 仮想現実感モデルの自動生成に関する研究文化遺産のメディアコンテンツ化に関する研究(仮想現実感モデル自動生成論文、VR学会誌、優秀論文)(文化遺産コンテンツ化論文、国際VSSM会議、優秀論文2編)(様式2)【研究テーマ要旨】対象とする戦略目標デジタルメディア芸術の創造の高度化を支える先進的科学技術の創出研究費枠 4 億円タイプ ○ 8 億円タイプ研究テーマ名ヒューマノイドロボットをメディアとした伝統芸能?技法の動的アーカイブ研究テーマ要旨失われ行く文化遺産を最新の最新の工学技法を用いて保存する努力の必要性は論をまたない。我々は、特に後継者難から日々失われ行く無形文化財に対象を絞り、ヒューマノイドロボットをメディアとして、これに各種の芸能?技能を蓄積し再現可能とする手法を開発する。研究のポイントとしては、1) 民俗芸能や匠の技の動きの流れからその要所要所のポイントとなる重要な動作点や微妙な動作の差を抽出し、再現可能な表現で蓄積する技法を開発すること、2) 蓄積されたこれらの動きを物理的に、特にポイントとなる部分を忠実に再現できる高性能ヒューマノイドロボットを開発すること、の2点である。得られる成果としては、1)無形文化財の動的アーカイブ、2)ヒューマノイドロボットを用いた新しいメディア芸術の創成、3)高性能ヒューマノイドロボット、といった3点が主なものである。本プロジェクトをICOPRの枠組みで、アジアのパートナーKAIST、アメリカのパートナーStanford大、欧州のパートナーLAAS-CNRSと3極構造の全世界ネットワークで進めることにより、現在日本が優位に立っているヒューマノイドロボットの研究開発に関して、今後も日本が中心的な役割を果たしつつデファクトスタンダードが確立できる。分野主分野 No.209 認識?意味理解副分野 No.210 センサ No.213 デバイス No.606 先進的ものづくり提案内容に関するキーワードNo.58 画像?文章?音声等認識 No.66 コンテンツ?アーカイブ No.61 バーチャルリアリティ *ヒューマノイドロボット (様式3)【研究構想】1. 研究の目的本提案では、ヒューマノイドロボットをメディアとして、これに各種の芸能?技能を蓄積し再現可能とする手法を開発することを提案する。研究のポイントとしては、1)民俗芸能や匠の技の動きの流れからポイントとなる重要な動作点
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