相变态と材料技术-日本金属学会.DOC

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相变态と材料技术-日本金属学会

2013年度公益社団法人日本金属学会関東支部講習会 「相 変 態 と 材 料 技 術」 ‐材料エンジニアリングの基礎‐ 日  時:2013年9月4日(水) 9:30?16:45 場  所:東京工業大学(大岡山キャンパス) 西8号館 情報理工学研究科1001大会議室 主  催:公益社団法人日本金属学会 関東支部 協  賛:安全工学会、応用物理学会、金属系材料研究開発センター、日本鉄鋼協会、 軽金属学会、土木学会、資源?素材学会、日本MRS、日本化学会、電気化学会、日本機械学会関東支部、腐食防食協会、日本計算工学会、日本塑性加工学会、 日本鋳造工学会、日本熱処理技術協会、日本複合材料学会、未踏科学技術協会、日本表面科学会、日本分析化学会、日本真空学会、日本建築学会関東支部、 日本溶接協会、日本高圧力技術協会、日本技術士会 開催趣旨:  金属材料の特性は相変態や金属組織、結晶粒径、熱処理など多方面の基礎的な性質を知り、それらの性質を組み合わせて精密に制御する必要があります。公益社団法人日本金属学会関東支部では相変態と材料技術に焦点を当て、金属学の基礎から材料への応用までを解説する講習会を企画いたしました。多くの皆さまの参加をお待ちしております。 【プログラム】 (座長)梅澤 修 9:30- 9:35 開会の挨拶 関東支部長 福富洋志 9:35-10:55 0:55-11:45  JFEスチール) 13:50-14:40  15:50-16:40 特殊鋼における相変態利用技術   植田茂紀(大同特殊鋼) 16:40-16:45 閉会の挨拶 実行委員会代表 梅澤 修 【講演概要】 【基調講演】 相変態に由来する材料機能:結晶構造変化の利得 古原 忠(東北大金研)  金属を中心とした材料においては、結晶構造の変化(構造相変態)を利用した高機能材料の開発が常に行われている。本講義では相変態による材料組織制御の基本原理と、主に構造用金属の力学特性の高機能化への応用について最近の試みも含めて簡単に紹介する。 再結晶と集合組織制御 井上博史(大阪府大)  材料特性は組成や微細組織の他に集合組織にも大きく影響される。通常の製造工程では塑性変形と再結晶を通して集合組織が発達するため、本講演では再結晶と集合組織の基礎ならびに集合組織制御による特性向上の方法を解説する。 TRIP(変態誘起塑性)効果とその高強度鋼板への応用 松田広志(JFEスチール)  高強度鋼板では、相変態は組織制御にはもとより、TRIP (Transformation Induced Plasticity)効果と呼ばれる現象を通して、伸びや靭性の向上にも活用されてきた。本講演では、TRIP効果について概説し、その高強度鋼板への応用事例について最近の研究結果を交えて紹介する。 形状記憶合金の微細組織制御と高機能化 宮崎修一(筑波大学)  形状記憶効果の安定化のためには、塑性変形が起こりにくくマルテンサイト変態による変形を最大限に取り出せる微細組織が必要である。本講義では、転位、析出物、固溶原子、侵入型原子、集合組織等を含む微細組織制御と高機能化について紹介する。 フェーズフィールド法による相変態組織形成シミュレーションの基礎 山中晃徳(農工大)  本講演では、金属材料における相変態によるミクロ組織形成過程を数値シミュレーションにより解析する手法として、注目されているフェーズフィールド法の基礎について解説するとともに、実際にフェーズフィールド法を用いて鉄鋼材料の相変態組織形成シミュレーションを行った計算例について紹介する。 特殊鋼における相変態利用技術               植田茂紀(大同特殊鋼)  特殊鋼は合金元素を使用し、強靭性や耐熱性、耐食性など様々な機能性を高めた材料であり、高い耐久性を必要とされる部品に適用されている。特殊鋼においても相変態を利用した組織制御は非常に重要であり、実用上欠かせない技術である。本講演では、機械構造用鋼、マルテンサイト系析出硬化ステンレス鋼、マルエージ鋼などにおける組織制御技術について概説するとともに実用例を紹介する。 企画世話人: 公益社団法人日本金属学会関東支部 支部長:福富洋志(横浜国大)、幹事:須佐匡裕(東京工大) 事務局:多賀三千代(東京工大) 2013年度講習会実行委員会 梅澤 修(横浜国大)、桐野文良(東京藝術大)、春山修身(東京理科大)、細田秀樹(東京工大) 吉原美知子(横浜国大)、大出真知子(NIMS)、木村正雄(新日鐵住金)、木津太郎(JFE)、榊原洋平(IHI)、藤田敏之(東芝)、福富洋志(横浜国大)、錦織貞郎(IHI)、船川義正(JFE)、御手洗容子(NIMS) 連絡先: 〒152-8552 目黒区大岡山2-12-

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