策珊回国际粘土会议.pdfVIP

一16一 策珊回国際粘土会議 搬鍋X鮎蘭n航孟⑪蝸盈C盈段yCo維鉱鋤蝸 S偉帥亀醐b⑧班蟻一笈⑪ T･伝y･蓼紬搬 昨年⑬月餐閏から夏蝸へかけて篤工O圃閏際粘圭会議 が上野の簾京文化会館で行なわれ花｡こ杓は精土研究 国際遠含(Aエ蘭森)秘後援して3隼毎績開催窓れ鳶も ので驚奉で開かれたのはむるん初めてのζ麦である出 会議は資本学術会議主催資本粘土学会1蛾質調査所協 賛のもあ紀海外から2蝪園鵬人騒肉から蝸人の粘 土科学者を集めて盛況襖に行なおれ花｡現在この分 野をリｰ洋しているG1双厳1滅即(アメジ動1ペンシ ルバ巧州登大学)脱LJ拙鋤(ア刺かウイ黒 ヨンシン大学)Jふ滅難曲y差搬1出(㍗ぐイン･マド リッボ大学)A昔W細(ドイツベ皿ンヘン大学) F.∀｡α泌h渕繋(ソビエト科学ア吻デミｰ)等の著名な 学煮や鶏一線の研究春蓬淋一堂に会した所は正は批観 で慈すか終團際会議の多紀ふ巷わしいもので齢榊た曲 た想糊全科学紀すぐれ恕伝統を持つイギジ猟からは ポン戸危機の関係で鼠N艶脳鮒女史一人ρ夢加し か見られず一抹のさびしさを感じさ世だ. 開会式 開会武は轡月餐恥｡時30分から組織委黛全総務幹欝 岩生周一教授の司会で行なわれた曲漢ず奇峰副委貴援 藤弗紀乏 の闘会の辞の後組織委貴録須藤俊弱教授か立ち会議 の開催に嚢葛蜜での経巡を会議の内容虹ついての報告を 主体おし花挨拶を行なり花､続いて学術会議の江上 不二夫会長の挨拶秘勅欄花後浴狸笈A会長籔搬 踏鯛棚博士(デン呼一ク1灘ペンバｰゲン大学)か壇 上は壁ち蜜ずがなりは後アク池ソト晦資本講で挨 拶を述べて帯揚を欝ばせてから大要次のような趣旨の 講演を行なり花｡ 脇丈科学￠漏逝の発簾は貿鴬しく朗らかは情報箪稀の時代 ぽ入欄てい私ζの淡うな時にζの会議が鯛かれるζとは 湊わめて意義深い由粘土は糾沸て関係分鰐の広い怒⑳で その研究は糖圭科学驚怒けでで蓉るものではなく物理学･ 化学など夢方繭の聯弓象の協力淡必繋で移る｡今回の会議が 繋加脅の脇棚こよ鶯で並派な成簾をあげるζとを期待す引 最後に副委黛疑素木洋一教授淋く想は花口調で閉会の 辞を述べ開会式を終った. 会議の概況 会議は曇賢午後から始められ淀｡ずで紀講演内容は 夏芽｡oo頁近い罫峨餓搬㎎蓬紀収録養れて参加脅ぽ配布さ れているので講演は要旨のみ養分間 質疑応答は3分以内おされ鴛鰯ion3 ～4の講演1質疑の後蜜とめて討論が 行なわれ危､82篇の予定報告のうち 申上慈れ花ものが工O篇あり7つの講演 淋新花ぽ追加養れ花ので総講演数は79 おなりた｡紙繭の都合上各講演の内 容を紹介するζおは到底できないので 次は魑禺想けを列詞する白 話銚童蝋盈｡総攻鉱物の構造 跳鱗蓋鰍夏霧葡嚢籔珪徽由鑑望鹸釧ey (ア刈肋) 翻汲出灘縦触蜜 (ア刈3豹) 至)笈凸J.賄㎎餐､A｡臨嘩榊a武､Weiss (ドイツ) 鮎圭麦鮒ぬy型施オリナイトかあるいは ξ葦附｡脚鉱物か?一句泳リナイト ハ闘イサイト鉱物の実験的分類 鰯義武A狸笈義金授破萱差萎聡鮫禽㈱縛企(繋ン将一寮)⑳鱗繊ζ､艘夢 東京文化合繭) 一17一 2)長沢敬之助(名書屋大) “中央員本の新生界中ρ)カオリン鉱桝 3)奥田進･井上圭吉(東都工繊大)W.O.W舳amson (アメリカ) “パヤ日7イライトおよびタルクの表薗陰電荷 遂)KV.Tep1kin,V.A,Dr三ま蔓帥dV.A.刈e湖ndrova (ソ連) “鉄黒雲母の結晶構造と3･8面体型雲母の結腸模型の 作製 5)V言A.Dri恕(ソ違) “3･8面体型雲母の構造は関する若干の一般的特性 6)G.La纂aly訟拙A,W幽(ドィッ) “雲母型層状珪酸塩の層格子電荷の決定 s鍋国io蕊釜4罰金搬λJ鯛触鰯(アメリカ) 副s･双･遜銚屋餌(アメリ釣) 7)渡辺裕･北州靖夫｡須含純之(農技研) “若干の土壌中に産する粘土鉱物の構造的側蘭 8)F.γChukhrovヨB.鼠Zvy鵬三肥,しP.覧mが玉｡湘(ソ連) “クリンコラメモン争イドおよび鋼一八瞬イサイトの間 の関係 9)宇同川重和･牢閏孝夫(東工大)･申平光興(無機材研) “加熱変化によって細られるア樽フェンの分子構造 10)飯村康二二二(農技研) 鮎ア漠フ坦ン学の分子の化学的結合 11)渡辺隆･須藤俊男(東京教育大) “若干の粘土鉱物の小食散激に関する研究 Se酌量｡巫56司会J.瓜趾域挑(ベルギ刷) 副乳籔蝸似孤竜(洋イツ) 12)W･RCo1e(オｰストラリア) “雲母の脱水作用と