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中国住宅产业持続可能発展工业化
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中国における住宅産業の持続可能な発展と工業化,モジュール化の国際シンポジウム
大会プログラム
一、組織機構
主催: 中国不動産及び住宅研究会人居環境委員会
大連理工大学 建築技術及び産業化研究所
財団法人住宅都市工学研究所(日本)
協賛: MISAWA international 株式会社
後援: 建設部政策研究センター
建設部住宅産業化促進センター
建設部標準定額研究所
事務局: 北京人居オンライン文化メディア有限公司
二、開催時間
2007年6月8日-10日
三、開催場所
北京西苑飯店
四、会議プログラム
期 日
内 容
時 間
司 会
6月8日
(金)
受付,宿泊?食事の手配,大会資料の配布
終 日
大会事務局
6月9日午前
(土)
開会,司会によるご来賓の紹介
9:00-9:10
王涌彬
役所幹部のご挨拶
9:10-9:20
主催者のご挨拶
9:20-9:40
基調講演一 深尾精一教授(日本)
「持続可能な住宅における寸法体系とモジュール設計の重要性」
9:40-10:20
休 憩
10:20-10:30
基調報告二 Tomas Bock教授(ドイツ)
EU及びドイツにおける住宅生産の工業化
Industrialization prefabrication, modulariza-
tion in EU
1 0:30-11:10
基調報告三 範悦教授(中国)
中国の住宅生産工業化の動向
11:10-11:50
昼食と昼休み
11:50-13:30
6月9日午後
(土)
基調報告四 松村秀一教授(日本)
「快適に住み続けられる住宅の発想-日本のCHSから今日まで」
13:30-14:20
範 悦
基調報告五 開彦教授(中国)
「中国における住宅標準化の歴史と発展の見通し」
14:20-15:10
休 憩
15:10-15:20
基調報告六 三澤千代治 (日本)
「日本工業化住宅の発展」
15:20-16:10
基調講演七 王英健 教授(中国)
「中国の住宅工業化における内装及び設計手法」
16:10-17:00
基調講演八 Stephen Kendall 教授 (アメリカ)
「オープン?ビルディング/ハウスの体系と重要性」
OPEN
17:00-17:50
夕 食
18:00-
6月10日午前(日)
ランドテーブル?ディスカッション
1.ゲスト?スピーカー及び内容(暫定)
華森建築代表:我が国の住宅設計における標準化と多様化
万科集团代表: 住宅標準化への道——企業の持続可能な発展の要
海尔集团: システムキッチン設置のモジュール化の発展
长沙远铃集团: 中国におけるユニットバスの発展過程
9:00-9:50
开彦 /范悦
1.ディスカッション?テーマ
?中国における住宅工業化とモジュール化の必要性,不足している要因についての議論
?住宅工業化における政府責任と市場役割
9:40-11:50
昼食と昼休み
11:50-13:30
6月10日午後
(日)
国内?海外専門家及びゲストの見学
13:30-16:30
大会事務局
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