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北海道大学工学部安全教育教本
北海道大学工学部安全教育教材専門共通 編 製作:北海道大学工学部安全衛生管理室 平成17年2月 項目 ?換気 ?地震 ?高圧ガス ?放射線 ?廃棄物(廃液) 換気について 換気の目的と必要回数 目的 ?酸欠防止 ?一酸化炭素中毒の防止 ?除塵 ?室温調整 ?脱臭 ?除湿 酸素欠乏症 酸素濃度と症状 一酸化炭素中毒の原因と症状 一酸化炭素の発生 屋内等通気の不十分な場所 での火気を使う作業 例:暖房器具、練炭コンロ、給湯 設備、内燃機関等 一酸化炭素の流出 都市ガス等一酸化炭素を含む ガスの流出 酸欠?一酸化炭素中毒予防チェック項目 1.酸素濃度測定 2.換気設備の能力?設置場所 3.注意事項の表示 4.暖房?ガス器具の点検?整備 5.避難用具、呼吸用保護具の設置 地震について 地震に対する心構え 激震の中では人は何もできない!! 地震は広い範囲で同時に起こる!! → 日頃からの備えが必要 地震が起きたらどのように行動すべきか 事前の対策は十分か(ハード面,ソフト面) 地震が起きた場合 窓や戸を開けて出口を開放 開かない場合は扉を蹴破る,窓ガラスを割る 火の始末,すぐに消す 「火を消せ」と声を掛け合う 身を守る 上着等で頭を覆い、状況によっては机の下などに潜り、机の脚をしっかり握る 避難の前に安全確認 ガスの元栓,ブレーカーなど 助け合い応急救護 研究室内,隣接した研究室 揺れがおさまってから指定の避難場所へ移動 ガラスの破片,落下物に気をつける 事前の準備(ハード面) 建物の耐震補強 建物の老朽化,専門家による耐震診断 研究室内の危険箇所点検 避難通路は確保されているか(出入り口?通路を塞ぐ可能性のある家具等は撤去) 机の下,棚の上に物品が置かれてないか 装置?機器類の滑り落ち対策は万全か(固定あるいはゴム敷きなど) 窓ガラス等の破損に対する対策は万全か(落下防止用フィルムの貼附) ロッカー,機器類の転倒防止策は万全か(壁への固定) ビーカー等の割れ物の保管方法は万全か 薬品管理は十分か(コンテナーに分別保管、引火性?可燃性薬品は棚の下部へ) 火事を出さない対策は十分か(電気機器類,ガス,薬品) 避難経路の周知,掲示 事前の準備(ソフト面) 震災時の行動規準の作成 消火器,ヘルメットなどの防災用品の用意および設置場所の確認 研究室内,隣接研究室との協力体制の確認 防災訓練の実施 地域と連携した防災対策 地震対策マニュアルの作成 マニュアルは複雑でなく簡潔で誰もが即座に理解できること 細かな指示で行動をしばらず、被害状況に応じてより適切な対応策が実行できるよう役割とポイント程度を表記する。 責任者は一人に限定せず代行者を定めておく。 教職員?学生の行動基準、現場での対策、対策本部の3層マニュアルを構築する。 発生直後の混乱時には、その場にいる人員のみで緊急対応しなければならない。事業所の責任者は、直後の緊急対応活動の判断と活動の権限を現場に委譲する。 事業所責任者との緊急連絡体制を確保する。 北海道大学工学部安全教育資料学生実験編 製作 北海道大学工学部安全衛生管理室 内 容 1.共通注意事項 2.実験機器類の正しい使い方 3.化学実験 4.微生物実験 5.機械実験 共通注意事項 北海道大学工学部安全教育教材 製作:北海道大学工学部安全衛生管理室 はじめに 電気の誤った取り扱いは感電、漏電事故、火災を引き起こしかねない。 よって電気の基礎知識、使用ルールなどの、事がらを正しく理解すべきである。 ここでは 電気災害とその防止法 安全使用のための基礎知識 について、その概要を述べる。 感電(1) 人体への影響(電流と危険度) 感電(2) 人体への影響(電圧と 危険度) 感電防止のための注意点(1) 100Vの電線に手が触れた 感電防止のための注意点(2) 破損して通電部分 の露出した ?プラグ ?テーブルタップ 感電防止のための注意点(3) コードコネクタやテーブルタップを床に置かない 感電防止のための注意点(4) 電気機器のアースを完全にする 感電防止のための注意点(5) 実験室のナイフスイッチにもちょっとした工夫 感電防止のための注意点(6) 感電防止のための注意点(7) 装置を分解する際 感電防止のための注意点(8) 装置分解後の組み立て,装置作製時の注意点 感電事故への対応 電源を切り、感電源から引き離す 漏電(1) 電気機器や設備は、古くなると次第に絶縁性が低下し、漏電するようになる 漏電(2) ほこりのたまりにくいテーブルタップやプラグが安価で市販されている。これらの利用も一考 過熱(1) 蛸足配線は ..
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