比重沸点叩ヤ问.PDF

水溶性可燃液体の危険性 金 ム住勢 坂 武 ごT、、ノ 手争 内 回 Jj~~、 ここでは種々の水被性可燃液体を水で‘いろいろの濃度 Iま し カt き に稀釈していった場合，引火点，燃焼点にどのような 現在，消防法別表に定められている危険物第四類の 影響があるかについて，実験を行ったので報告する. 中にはアルコール類，ケトン類，アミン類，酢酸，蟻 2 供試料とその性状 酸およびそのエステノレなと、の各種水溶性可燃液体があ るが， これら薬品の水溶液の危険性については比較的 実験に供した水溶性可燃液体の種類およびその一般 資料が少なく，明らかにされていない点が多いので， 性状は第 l表のとおりである. 第 1表 供 試 ~4 の 性 状 供試水溶性可燃液体 分 子 式 |比重|沸点|叩ヤ問I51:k点 IMす (20/4)I(C) Ikg，/C)I(kcaljkg)I(C) る溶解度 メチ Jレア Jレコーノレ CH0H O.7913 64.65 0.5966 363.3 11.1 00 3 エチ Jレアノレコーノレ CH0H 0.7892 78.3 0.588 208.7 12.8 C口 25 ノJレ7)レフ。ロピノレアノレコ CH(CH)2 3 2 0.8035 97.4 0.531 161.0 15 C山 戸ーノレ OH イソフ。ロピJレアJレコーノレ (CH3)2CHOH 161.73 1.7 00 0.7887 82 0.606 1 ノJレ7)レプチノレアJレコー OCHH3(CH2〉s 0.8098 117.5 0.565 141.3 34.5 7.36 レノ イソブチJレアノレコール SF3)2CHm 0.802 108 0.716 138.25 28 9.5 セ CO 122.1 -18.5 00 ア ト ン (CH)2 0.7898 56.3 0.517 3 ピ ヂ ン CHN 0.79 115.5 0.395 107.38 19.5 。。 5 5 酢 酸 CHCOOH 1.0492 118.5 0.488 97.0 40 00