- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
(3)メモリとレジスタとの間のデータ転送 ①メモリからの読出し: T0(a)R/WをHにして、Aバスにアドレスを与えて、 CSをLにする。 T1(b)少しの遅延の後に、T1時間のなかほどで Dバス上にデータが安定する。 (メモリアクセスは2サイクル) T2(c)T2時間の最初に、MDRCKを立ち上げて、 少しの遅延の後に、MDRにデータを取り込む。 ②メモリへの書込み: T0(a)R/WをLにして、Aバスにアドレスを与えて、 Dバスにデータを与えて、CSをLにする。 T1(b)少しの遅延の後に、T1時間の最初でR/W をLからHに変えることにより、書込みが始ま る。 (メモリアクセスは2サイクル) T2(c)書込みが完全に終わるまで待つ。 MDR 5.4 制御シーケンス図 制御シーケンスとは、ゲートやフリップフロップへの制御信号の系列であり、制御シーケンス図とは、その系列を図示したものである。 (1)M32計算機の制御信号を詳しく書いた構造 ①R0-R7、PC、MAR、RDR、WDR、IR、CCR ②レジスタ名CLRは、レジスタをクリアする制御信号 レジスタ名CKは、レジスタのクロック信号 入力Q出力は、入力から出力へのゲート信号 ③Aバス、Dバス、Rバス、Lバス、Oバス ④R/W、CS (2)ADD r0 Aの制御シーケンス 今、PCに実行する命令の番地があるとする。 ①命令フェッチ メモリから命令ADD r0 Aを読み出してIRに格納 ②デコード IRのオペランド(A)をMARに格納 ③オペランドフェッチ MARのアドレスをメモリから読み出してRDRに格納 ④演算実行 (RDR)+(R0)→R0の演算 (2)ADD r0 Aの制御シーケンス ①命令フェッチ(メモリから命令を読み出してIRに格納) (a)T0: ?PCQA=1(PCの内容をAバスに出力する) ?R/W=1かつCS=0(主記憶の読出し開始) (簡単にいえば、CS=0はCPUとメモリを接続する) (b)T1: ?PCQA=1かつCS=0 (主記憶の読出しには2クロック必要なため) (c)T2: ?IRCK=1(読出しデータをIRに取り込む) ?PCINC=1(PCをPC+1にする) ②デコード(IRのオペランドをMARに格納) (a)T3: ?IR[19:0]QL (IR[19:0] はオペランドであり、Lバスに出力する。 そして、LバスからALUを経由してOバスに出力される。) ?OP[3:0]=0000(加算命令としてデコードされる) (b)T4: ?MARCK=1 (MARのCKを立ち上げてオペランドの番地をMARに セットする) ?IR[19:0]QLかつOP[3:0]=0000 (MARにセットするために、T3の状態を保持する) ③オペランドフェッチ(MARのアドレスをメモリから読み出してRDRに格納) (a)T5: ?MARQA=1(MARの内容をAバスに出力する) ?R/W=1かつCS=0(主記憶の読出し開始) (b)T6: ?MARQA=1かつCS=0 (主記憶の読出しには2クロック必要なため) (c)T7: ?RDRCK=1(読出しデータをRDRに取り込む) ④演算実行((RDR)+(R0)→R0の演算) (a)T8: ?RDRQL=1(RDRの内容をLバスに出力する) ?R0QR=1(R0の出力をRバスに出力する) ?OP[3:0]=0000(ALUに加算を指示する) (b)T9: ?RDRQL=1かつR0QR=1かつOP[3:0]=0000 (T8の状態を保持する) ?R0CK=1(R0のCKを立ち上げて結果をR0に取り込む) ?CCRCK[3:0]=1(CCRCK[3:0]を立ち上げてALUの演算結果の状態をCCRにセットする) ?return(次の命令の命令フェッチに進む) (3)JOZ Aの制御シーケンス ①命令フェッチ: (ADD r0 Aと全く同じ) ②デコード(Z=1ならばA番地をOバスへ) ③オペランドフェッチ(OバスをPCへ格納) (3)JOZ Aの制御シーケンス ①命令フェッチ: (ADD r0 Aと全く同じ) (a)T0: ?PCQA=1(PCの内容をAバスに出力する) ?R/W=1かつCS=0(主記憶の読出し開始) (b)T1: ?PCQA=1かつCS=0 (主記憶の読出しには2クロック必要なため) (c)T2: ?IRCK=1(読出しデータをIRに取り込む) ?PCINC=1(PCをPC+1にする) ②デコード(Z=1ならばA番地をOバスへ) (a)T3: ?if CCR[2]≠1 then re
文档评论(0)