《歯车技术-歯车の基础日文》-课件.ppt

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 8-4 歯車ホーニング 内歯砥石と、砥石を整形するダイヤモンドドレスギヤ  10 歯厚について(1) ←図のように、歯車の歯先円を基準としてピッチ円上の弦歯厚を歯形キャリパにより測定します 歯先径基準の寸法測定なので歯先径の測定も必要になる 量産では用いられていない 弦歯厚  10 歯厚について(2) ←図のように、歯厚マイクロメータにより zm 枚の歯をはさんでまたぎ歯厚W を測定します。この方法により測定する歯厚というのは、基礎円筒上の歯直角円弧歯厚Sbn と歯直角法線ピッチPbn×(zm -1)の和です。 量産ではあまり用いられていない またぎ歯厚(平歯車)  10 歯厚について(3) ←図のように、はすば歯車のまたぎ歯厚を測定するには、ある一定以上の歯幅が必要 最低歯幅をb min とすると b min = W sinβb + Δb ここでβb は基礎円筒ねじれ角 安定した測定をするには、Δb は少くとも3mmくらい必要 またぎ歯厚(はすば歯車) 歯車技術教育    歯車基礎講座 テキストの目次 1. 歯車の役割と種類及び形状 2. インボリュート曲線と歯車について 3. 歯車の各部名称と噛合い状態での名称について 4. 歯車の転位とは 5. インボリュート歯車の特徴 6. はすば歯車について 7. 歯車の歯形測定と結果の見方について 8. 歯車の加工工程概要 9. 歯厚と基本計算式について 10. 歯車の用語と記号について ?動力の速度(トルク)を変更(増減)して伝達する。 ?(回転)運動速度を増加するとトルクは減少する   →速度の伝達比に反比例 ?動力の方向を変換する。  (右回転←→左回転、直線運動←→回転運動)  1-1 歯車の役割  1-2 歯車の分類と種類(1) 歯車軸の位置関係で分類      →平行軸?交差軸?食い違い軸 歯車の形状で分類      →円筒(外歯?内歯?ラック)?円錐 歯筋形状で分類      →平(すぐば)?はすば(まがりば)  1-2 歯車の分類と種類(2) 平行軸歯車 交差軸歯車 食い違い軸歯車  1-2 歯車の分類と種類(3) 歯形曲線で分類 インボリュート     自動車の変速機等 サイクロイド     時計の歯車等 トロコイド     ギヤポンプ等  1-2 歯車の分類と種類(4)  2-1 インボリュート曲線 インボリュート曲線 糸 糸を巻きつけた円筒を基礎円(円筒)という  2-2 インボリュート関数 円弧ac=直線bc の関係がある rb×tanα=bc=ac =rb×(α+invα) invα=tanαーα  2-3 インボリュート歯車の噛合い L-L上でラックの切れ刃がVで移動するとラック本体の移動速度vは v=V/cosα ピッチ円d:周速がラックの移動速度(v)に等しい直径をいう ピッチ円と基礎円の関係: d=db/cosα  2-4 ラックとインボリュート  2-4 (圧力角と)モジュール 圧力角 基準ピッチ =π×モジュール 基準ピッチ円周 =π×基準ピッチ円 モジュール×歯数 =基準ピッチ円  3-1 歯車の各部名称 並歯:(標準)  歯丈が2.25モジュール  アデンダム 1モジュール  デデンダム 1モジュール  頂隙 0.25モジュール 高歯:  歯丈が並歯を超える 低歯:  歯丈が並歯未満  3-2 噛合い状態の名称 中心距離  互いの中心間の距離 噛合い線(作用線)  互いの基礎円の共通内接線 噛合い長さ  互いの歯先径で挟まれた噛合い線の長さ 噛合い開始径  歯元側の噛合い線と相手の歯先の交点の直径 噛合いピッチ点  互いの中心を結ぶ直線と噛合い線の交点 噛合いピッチ円  噛合いピッチ点までの直径  標準歯車は基準ピッチ円と等しい 噛合い線 噛合いピッチ点  4 歯車の転位 転位とは  歯の厚みを標準と変えること 転位を行う理由 →  ?歯数を変えずに中心距離を変えたい  ?歯数の小さい歯車の強度を上げたい 転位した歯車を噛合わせると噛合いピッチ円は基準ピッチ円と異なる直径になる 噛合いピッチ円直径= 2×中心距離×歯数/(互いの歯数の和)  4 歯車の転位 転位歯車は歯車の基準ピッチ円から基準ラックのピッチ線を離して創成する 転位量 図は正の転位  4 歯車の転位と歯の形 標準歯車 正転位歯車 負転位歯車  5 インボリュート歯車の特徴(1) 一対の歯車が噛合う条件は「法線ピッチが等しい」こと 法線ピッチ  5 インボリュート歯車の特徴(2) O2‘ O2 O1 中心距離のずれにより、異なる作用線上をかみあいは進行する。  回転比は基礎円径の比で決まるので変化しな

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