B型粘度计装置检定手顺LV#1~4RVHAHB#1~7-英弘精机.PDFVIP

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B型粘度计装置检定手顺LV#1~4RVHAHB#1~7-英弘精机

B型粘度計 装置検定手順  LV(#1~4) RV・HA・HB(#1~7) INDEX ◆B型粘度計概要 ◆粘度標準液の選定 ◆回転数の選定 ◆測定準備 ◆粘度測定 ◆合否判定 ◆検定に関する Q&A ◆B型粘度計概要 ●B型粘度計は液体の流動抵抗がバネに及ぼした力をトルクで表し、その値をある係数をもとに粘度値に換算しています。 ●B型粘度計のトルクレンジは10~100%のみが有効です。10%未満は精度が低くなります。 ●以上よりトルク10~100%の範囲内での精度を確認するのが望ましいのですが、全てを確認するのは現実的に困難です。 ●そこで低トルク(10%~)、中トルク(低・高トルクの間)、高トルク(60~100%)の3点で校正し、それぞれの許容誤差をもとに  合否判定を下すという手法が一般的な手順となります。 ●この3点で精度が保たれていれば、スピンドルや基準粘度値、回転数を変更しても理論的には同程度の精度が出ます。 モーターによりスピンドルを回転させる サンプルの流動抵抗によりバネが捩れる バネの捩れをトルクセンサーで計測 トルクから粘度を算出 ◆粘度標準液の選定 ●粘度計の検定には粘度標準液を使用します。粘度標準液はニュートン流体であり、スピンドルの回転速度(せん断速度)  によらず一定の粘度値となります。 ●基本的には実際に測定するサンプルの粘度値に近い標準液を使用します。 ●スピンドルは最も使用頻度の高い物を校正に使用してください。 ●LV4、RV・HA・HB7のスピンドルは、スピンドルの形状の関係上校正に適切ではありません。 ◆回転数の選定 ●低・中・高トルクを得るためには、3段階の回転数を選定する必要があります。 ●粘度計本体で回転数・スピンドルを設定して実際にモーターを回した状態でAUTO RANGEキーを押すと、押している間  その条件でのフルスケールレンジ(以下FSR)が表示されます。 ●アナログ粘度計はFACTOR FINDERの回転数の横に表示されている数値×100 がFSRとなります。 ●FSRとは、その条件に於ける測定可能最大粘度 という意味を持ちます。 例)HBDV-Ⅱ+Pro スピンドル#3 標準液粘度値30,000cP   FSRに対して30,000が高トルク(60~100%)となるような回転数を選定します。   20RPMでのFSRは40,000cPであり、これに対する標準液の粘度値30,000cPは75%となり、高トルクの条件を満たします。   これと同様の手順で低・中トルクの条件を満たす回転数を選定します。 ◆測定準備 ●検定用のビーカーは内径8.25cm以上、高さ12.1cm以上の物を使用してください。   ・これより小さいビーカーを使用すると測定値が変化する可能性があります。 ●LV、RVモデルはガードレグを必ず取り付けて測定してください。  ・ガードレグを取り付けないと測定値が変化する可能性があります。 ●校正済みの温度計を用いて±0.1℃単位で温度を測定してください。 ●ビーカー内の温度が均一でない場合、薬匙等で静かに攪拌してください。   ・スピンドルとガードレグを浸す際には気泡が入り込まないように傾けて浸漬させてください。   ・スピンドルとガードレグを標準液内に浸して少なくとも1時間は温調してください。 ●粘度計本体の電源を入れて10分以上静置してください。 ●粘度計の水準器で水平をとり、オートゼロを実施してください。 ●オートゼロ後のトルクが±0.3%以内であることを確認してください。 ●オシレーションテスト(※)を数回実施し、トルクが±0.3%以内であることを確認してください。  ※スピンドルを取り付けていない状態でシャフト部分を指で1mm程度軽く持ち上げ、    トルク10%前後になるまで(上から見て時計回り)捻り、指を離す。     ・この値が±0.4%以上の場合、軸受け部の摩耗やダメージ等が疑われ、場合によっては修理が必要となります。 ●粘度計にガードレグ・スピンドルを装着し、スピンドルのくぼみが液面にくるよう高さを調節してください。  ・スピンドル取付け/取り外し時にはシャフト部を指で軽く持ち上げてから行ってください。 ●スピンドルがビーカーの中心位置にくるよう、粘度

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