- 1、本文档共6页,可阅读全部内容。
- 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
- 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
工事作业等许可申请要领2013-海上保安庁
2016
安全対策記載例
船舶の使用がある場合
1 現場には許可書又は許可書の写しを携行し、同書記載の安全対策の各事項をすべての作業員に予め周知徹底します。
2 現場には専従の警戒員を配置し、警戒にあたります。
3 作業船には、海上衝突予防法に基づく灯火?形象物を掲げるとともに、同法及び港則法の規定事項を遵守します。
4 通行船に支障がある場合は作業を中断し、作業船を移動するか又はアンカーワイヤーを緩めて通航路を確保します。(吊り上げ作業でアンカーワイヤーを緩められない場合はその対応策も記入すること)
5 夜間作業は実施しません。(夜間作業を実施する場合は、理由書を添付するとともに別途夜間作業の安全対策を策定すること。)
6 作業開始前には、始業点検を実施します。
7 作業船等の乗組員及び作業員には救命胴衣等の保護具を装着させます。
8 材料、資機材等が海面へ落下しないよう措置を講じます。
9 流出の恐れがあるものには、所有者名を表示します。
また、流出防止措置を講じます。
10 万一、工事用資機材等が流出した場合は、直ちに東京海上保安部に通報するとともに全力で発見回収します。
11 気象?海象情報に留意し、次の場合は作業を中止するとともに、これ以下であっても状況に応じて中止します。
風速○○m/s以上、波高○○m以上、視程○○○○m以下、潮流○ノット以上(潜水作業の場合)
12 作業中、事故その他異常事態が発生した場合は、「緊急時連絡系統図」により関係先へ連絡します。
13 作業中は、警戒船○隻を配備し、航行船舶の通航に支障がある場合は警戒船により注意喚起及び誘導を実施します。
14 作業船のアンカー位置を示す標識(形状?灯色?灯質等)を設置します。
(作業船がアンカーを張出して作業をする場合に記載)
15 作業中、爆発物等の危険物が発見された場合には、直ちに東京海上保安部に通報し、その指示に従います。
16 岸壁に船舶が着離桟時及び着岸中は作業を実施しません。
(作業区域内にバースがある場合)
17 危険物積載船舶から30m以内では、作業を実施しません。
(作業区域の近隣に危険物取り扱いバースがある場合)
安全対策記載例
船舶の使用がない場合
1 現場には許可書又は許可書の写しを携行し、同書記載の安全対策の各事項をすべての作業員に予め周知徹底します。
2 現場には専従の警戒員を配置し、警戒にあたります。
3 夜間作業は実施しません。
(夜間作業を実施する場合は、理由書を添付するとともに別途夜間作業の安全対策を策定すること。)
4 作業開始前には、始業点検を実施します。
5 作業員には救命胴衣等の保護具を装着させます。
6 材料、資機材等が海面へ落下しないよう措置を講じます。
7 流出の恐れがあるものには、所有者名を表示します。
また、流出防止措置を講じます。
8 万一、工事用資機材等が流出した場合は、直ちに東京海上保安部に通報するとともに全力で発見回収します。
9 気象?海象情報に留意し、次の場合は作業を中止するとともに、これ以下であっても状況に応じて中止します。
風速○○m/s以上、波高○○m以上、視程○○○○m以下、潮流○ノット以上(潜水作業の場合)
10 作業中、事故その他異常事態が発生した場合は、「緊急時連絡系統図」により関係先へ連絡します。
11 岸壁に船舶が着離桟時及び着岸中は作業を実施しません。
(作業区域内にバースがある場合)
12 危険物積載船舶から30m以内では、作業を実施しません。
(作業区域の近隣に危険物取り扱いバースがある場合)
13 作業開始前にガス検知を行い、可燃性ガスがないことを確認するとともに、作業中も常時ガス検知を行いガスを検知した場合は直ちに作業を中止します。
(危険物バースで作業を実施する場合)
安全対策記載例
潜水作業の安全対策
1 潜水作業は、フーカー式(スクーバー式)により実施します。
2 作業前には潜水者の健康状態の確認及び潜水機材の点検?整備を行います。
3 作業中は潜水士船上等(船舶を使用しない場合は、桟橋上等の設置場所を記入)の見易い場所に国際信号旗「A」旗(A旗を表す信号板)及び「潜水作業中」と表示した看板を掲げます。
4 潜水士船上(船舶を使用しない場合は、桟橋上等)には補助員及び専従の警戒員を配置し、接近する船舶があれば直ちに潜水士に連絡し作業を一時中断するとともに、旗やハンドマイク等により接近しないよう注意を喚起します。
5 潜水士と補助員等との連絡は、水中電話(その他の方法を使用する場合は、連絡方法を具体的に記入)で行います。
6 潜水作業は、2名1組のバディーにて実施します。
(スクーバー式で作業を実施する場合)
文档评论(0)