清水港海洋文化拠点施设基本构想-静冈.PDF

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清水港海洋文化拠点施设基本构想-静冈

清水港海洋文化拠点施設基本構想 平成29年6月 静岡市 目 次 1 はじめに ~本基本構想の位置付けと概要~ 1 2 海洋文化拠点施設の整備の背景 2 2-1 目指す都市のビジョン「国際海洋文化都市・清水」 2 2-2 日の出地区における海洋文化拠点の創出 4 2-3 海洋文化拠点施設整備の必要性 5 3 海洋文化拠点施設の基本的な方針について 6 3-1 施設のテーマや利用の想定 6 3-2 施設の機能や運営の基本的な方針 8 3-3 施設の規模・立地等の想定 16 4 「海洋文化拠点施設」の実現に向けた進め方 18 4-1 事業手法の考え方 18 4-2 今後の進め方 19 参考資料 22 1 はじめに ~本基本構想の位置付けと概要~ 港町 ・清水は、海とともに、港とともに発展してきました。 現在の次郎長通り付近にあった江戸時代までの清水湊を経て、近代に入ってからは、現在 の日の出地区に波止場が築かれ、これを起点に、明治から昭和・平成にかけて、臨海部の埋 め立てが進み、鉄鋼業、製材業、物流、漁業などの様々な産業が集まることで、港湾工業都 市として、まちは賑わい、活気にあふれました。 しかし、1980年代をピークとして、我が国の産業構造が大きく変化する中、清水港周 辺の産業、経済にも変化が現れ、近年は、まちの活力低下や人口減少などが顕著になりつつ ありま 。 一方で、清水港は、海洋研究に関わる大学や研究機関が集積し、近年関心が高まりつつあ る海洋分野の未来を担うポテンシャルを持っていることに加え、平成2年から全国に先駆け て取組を続けてきた客船誘致活動が、今後は、年間50~100隻の客船が訪れる国際クル ーズ拠点化という形で新たなステージを迎え、飛躍を遂げようとしており、今まさにチャン スが訪れているともいえます。 そこで、これまでの清水港を支えてきた産業に加え、新たにチャンスが芽生えつつある「観 光サービス業」や「先端的海洋産業」などを育て、国内外から人々が訪れる「国際海洋文化 都市」を実現していくことが期待されています。 こうした流れをふまえ、地域関係者からも「深海、海洋、水生生物等をテーマとし、静岡 市が推進するMICEにも大きく寄与するちきゅう海洋科学館(仮称)」、「大学、研究機関等 と連携し、海洋文化についての発信力や交流人口の増加に資する拠点施設」等の提言が出さ れ、地域の海洋関係資源を最大限に活かしながら、ウォーターフロントの賑わいや海洋教育、 産学交流を活性化させることを視野に入れた、新たな海洋文化拠点施設の実現が期待されて います。 この基本構想は、第3次静岡市総合計画の重点プロジェクトに掲げられた「港町・清水の 海洋文化拠点の創出」を推進するため、新たな「海洋文化拠点施設」を計画、整備していく ための基本的な考え方を示すものです。 この基本構想を出発点として、清水港周辺ならではの資源を活かしたオンリーワンの海洋 文化拠点施設を実現し、その効果がこの施設単体にとどまらず、ウォーターフロントの賑わ いや、人々の海洋への関心を高め、海洋の研究、産業を活性化させることで港町・清水の都 市再生につながる施設となることを目指していきます。 1 2 海洋文化拠点施設の整備の背景 2-

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