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PAGE 1/ NUMPAGES 3 Ｅメール：itt3@jeita.or.jp 社団法人　電子情報技術産業協会 インダストリ?システム部 行き JEITA組込み系ソフトウェア?ワークショップ2009（１０月２０日開催） 参 加 申 込 書 1. 参加される方の情報をご記入願います 住　　　所:　〒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 会　社　名:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 所属?役職:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 氏　　　名:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 電　　　話:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 eメ ー ル:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※今回ご記入いただいた住所などの個人情報は、JEITAの個人情報保護方針 (http://www.jeita.or.jp/japanese/privacy/)に従って、厳重に管理し、同保護方針に記載しています利用目的の範囲内に限定して使用させていただきます。 2. 調査報告書の購入のお申し込み：※お申し込みされる方のみご記入ください 　　調査報告書についてはパンフレットをご参照ください。または以下をご覧ください。 　　http://www.jeita.or.jp/cgi-bin/public/detail.cgi?id=350cateid=6 (1) 購入される部数：※かっこ内に部数をご記入ください 　　 平成20年度 ソフトウェアに関する調査報告書Ⅰ?Ⅱ?Ⅲ（3冊セット）［　　　部］ 　　　 　Ⅰ「ソフトウェア産業の地位向上」に向けた活動報告書 　　　 　Ⅱ 組込み系ソフトウェア開発の課題分析と提言 　　　 　Ⅲ インド?ベトナムにおけるオフショア実態調査報告 (2) 請求書の請求先をご記入ください 請　求　先:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (3) 調査報告書、請求書のお渡しについて： お申し込みになられた調査報告書は当日お渡しいたします。 なお、請求書は、10月14日までにお申し込み頂いた方には、当日お渡し致します。10月１5日以降のお申し込みにつきましては、後日発送となります。 ３. 事前アンケートについて ワークショップに参加される方に、事前アンケートへの回答をお願いしています。詳しくは、次ページ以降をご覧ください。 JEITA組込み系ソフトウェア?ワークショップ2009 事前アンケート 組込み系ソフトウェア開発をスピードアップ！ ～ 組込み系ソフトウェア開発のキモは何か? 組込み開発に影響を及ぼす多様な特性とは? ～ と題して開催します今回のワークショップ2009では、昨年好評を博しました全員参加のセッションをグレードアップして、今年は“全員参加101人ワークショップ：インテグラルとモジュラー、果たして組込み系ソフトウェア開発の目指す姿は?”と銘打ったセッションを行います。参加者全員の方に自由にご意見、ご質問をして頂き、本音の議論ができればと期待しています。 つきましては、このセッションを、参加いただく方にとって有意義で面白いものにするために、昨年と同様に以下の事前アンケートを実施させていただきますので、ご協力をお願いいたします。 ※当日のセッションで事前アンケートの結果を使用させていただく場合も、 回答者は特定できないように十分配慮いたしますので、ご安心願います。 日本の組込み系ソフトウェア開発の強みは、擦り合わせによる高品質開発にあると言われていますが、大規模化?複雑化?短納期化?多機種化の潮流の中で、国際競争力を今後維持していくことが難しくなってきています。 このような状況への対処として、欧米流のアーキテクチャ設計、組み合わせ開発を導入することが必要であると言われていますが、日本の強みである擦り合わせ開発を捨ててしまうと逆に競争力が低下してしまう懸念があります。また、応答性?時間制約?例外処理などの組込み系ソフトウェア特有の非機能要件が擦り合わせ開発を必要としているため、組み合わせ型のアーキテクチャ設計を難しくしている状況もあると思われます。日本の組込み系ソフトウェアの開発特性に合わせた開発方法を模索する必要があると考えています。 そこで、今回のワークショプでは、少し初心に戻って、組込み機器?組込みシステム開発におけるソフトウェアの開発におけるキモ（肝要な部分、押さえておくべき部分）とは何であるか、について考えてみたいと思います。 「キモは何か」といっても、一言では表現できない多様性があり、 ?エンタープライズ系ソフトウェア開発との本質的な違い ?擦り合