地下水学会一般讲演発表作成例.docVIP

講演者の行頭は標題の行頭より右に20mm以上のスペース18．公益社団法人 講演者の行頭は 標題の行頭より右に 20mm以上のスペース 氏名が複数行に渡る場合は左端を１行目に揃えます　　　　　　　　　　　　　　　　○地下水太郎（地球大学）?湧水花子（同?院） 氏名が複数行に渡る場合は 左端を１行目に揃えます 火山一郎（太平洋建設）?海 次郎（ＡＢＣコンサルタント） １．はじめに 　このテンプレートは，公益社団法人日本地下水学会　講演発表会「一般講演発表予稿集」の原稿を作成するのに必要なレイアウトやフォントに関する基本的な情報を記述しています。このテンプレートに限定するものではありませんが，予稿集執筆に際しては「講演要旨原稿作成要項」に従い作成してください。 ２．全体のレイアウト ２．１　構成 　①　タイトル：横１段組 　　　（題目：ゴシック体14pt，著者名?所属：明朝体10.5pt） 　　　　　　　　題目の先頭に、講演番号を半角にて記載してください。 本文：横１段組 原稿用紙 20mm以上のスペース20mm以上のスペース　原稿用紙は，縦置き 20mm以上のスペース 20mm以上のスペース マージン 基本的なマージンは，次の通りです。 　上下マージン　：20mm 　左右マージン　：20mm ヘッダーおよびフッタ ヘッダーおよびフッタ（予稿集全体でのページ番号、予稿集の名称など）は事務局にて挿入します。 ３．本文部分のレイアウト 　タイトルと本文の間は１行空けてください。 文字間隔は，１段1行が全角で44文字，1ページ40行となるように調整してください。 　本文のフォントは漢字?仮名は明朝体の全角10.5pt、英字?数字はTimes Romanなどの半角10.5ptを用いてください。 ３．１　見出し 　見出し（章）のフォントは，漢字?仮名?数字はゴシック体の全角10.5pt,英字はゴシック体の半角10.5ptとします。見出し番号，全角ピリオド全角スペース（たとえば４．□）の直後から見出しを書き始めます。見出しの上に1行の行間スペースを設けます。 数式 　数式は8ptとし，式のあとに（１），（２）と書いてください 20mm以上のスペース　　　　　　 20mm以上のスペース 図表，写真 図表，写真の作成 　図表，写真は鮮明なコピーとし、白黒印刷に耐えうる解像度のものとしてください。 図表、写真の位置 　図表、写真は可能な限り、最初に引用する文章と同じページに入れてください。図表と本文の間には１行の行間スペースを設けます。 図表，写真の文字および表題 図－１　図のキャプションはこの下に書く　図表，写真の文字および表題のフォントは，漢字?仮名は明朝体の全角，英字?数字はTimes Romanなどの一般的なものとしてください。図表中の文字サイズは8ptを目安としてください。表題は8ptのサイズを目安としてください。図表番号は右例のように間に全角ハイフンを入れて、図－1，表－１ 図－１　図のキャプションはこの下に書く 表 表－１　表のキャプションは表の上に書く 脚注 2000 2001 2002 2003 東京 20.4 27.4 90 20.4 名古屋 30.6 38.6 34.6 31.6 大阪 45.9 46.9 45 43.9 　脚注は，該当箇所の右肩に注1) ，注2)???と付け，そのページの下段に注釈を記入してください。 参考文献 　参考文献は本文中の該当箇所の右肩に1)，2)???として番号順に本文末尾にまとめてください。「参考文献」という文字はゴシック体の全角8ptで書いてください。参考文献は，漢字?仮名は明朝体の全角8pt、英字?数字はTimes Romanなどの一般的なものとしてください。 　参考文献は次の例を参考に，書いてください。 １）飯田　修（1977）：自由地下水面式の適用範囲について、日本地下水学会誌、19、48～65. ２）Freeze. R.A. and P.A. Witherspoon (1967)：Theoretical Analysis of Regional Groundwater Flow. Water Resources Research, 3(2). 623～634.