鉄骨工事施工状况报告书.doc

コンクリート工事施工結果報告書 提出日　　令和　　年　　月　　日 報 告 者 建築主 氏　名 住　所 電話 工事監理者 (　　　　　 ) 級建築士（　　　　　 　）登録　　第　　　　　　　　　　　　　　　　号 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　印　　事務所名 住　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電　話 施工者 会社名　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表者　　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 建設業の許可(　大臣　?　知事　)　　　　登録　　第　　　　　　　　　　　号 住　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電　話 設計者 (　　　　　　) 級建築士（　　　　　　）登録　　第　　　　　　　　　　　号 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　　印　　事務所名 住　所　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電　話 建築工事名称 建築場所 確認 確認年月日　　　　　　　年　　　月　　　日　　　　　確認番号　　第　　　普及協会　　　　　号 建築物の概要 敷地 面積 ㎡　 建築面積 ㎡　 延べ 面積 ㎡　 階数 地上　　　　　　　階 地下　　　　　　　階 主要 用途 構造 計画報告書 提出済 提出日　　(　　　　　　年　　　　月　　　　日) 未提出 圧送従事者 変更の有無 無 有 変更有の場合は?変更前?変更後を併記すること 氏　名 研修?検定機関(　　　　)　登録番号(　　　　　　) 会社名 及び住所 圧送?配置計画 配筋検査 かぶり厚さの最小値 (ｃｍ) 部　位 土に接しない部分 土に接する部分 柱 屋　外 屋　内 屋根板 屋　外 屋　内 床板 屋　外 屋　内 はり 屋　外 屋　内 耐力壁 屋　外 屋　内 非耐力壁 屋外 屋　内 工事終了後必ず提出すること? この報告書とともにコンクリート工事関係の報告書等(構造体コンクリートの圧縮強度試験結果報告書?ミルシート?圧接部試験結果報告書?その他)を持参のこと? 工事期間中に指定試験所で行った海砂を含む砂の塩分?山砂を含む砂の洗い?及び砂?砂利?砕砂?砕石の粘土塊量試験の試験結果報告書を別に添付し?この欄には最大値を記入? 工事期間中に行った塩化物量測定の測定結果報告書を別に添付し?この欄には最大値を記入? 工事期間中に指定試験所で行った圧縮強度試験(昭56建告第1102号)の試験結果報告書を別に添付し?この欄には平均値を記入? コンクリート工事に関する研修を特定行政庁が指定する場合は記入のこと? 使 用 材 料 変更の有無 無 有 変更有の場合は、変更前?変更後を併記すること（変更前 → 変更後） セメント 品名?（種別）?製造工場 混和材料 品名?（種別） コンクリート レデーミクスト 製造会社?工場名 ＪＩＳ表示許可番号 工事現場までの距離?所要時間 ｋｍ 　 分 3)細骨材 産地?(種別) 塩分 （％） 洗い試験によって失われる量（％） 粘土 塊量 （％） アルカリ骨材 反応 試験方法 判定 3) 粗骨材 産地?（種別）?最大 （ｍｍ） 寸法 粘土 塊量 （％） アルカリ 骨材反応 打 込 結 果 調合計画番号 打込箇所 打込年月日 コンクリートの種類 設計基準強度（Ｎ／ｍ㎡） 品質基準強度（Ｎ／ｍ㎡） 呼び強度 スランプ（ｃｍ） 空気量（ ％ ） 温　　度（ ℃ ） 4)塩化物測定結果（ｋｇ/ｍ3） 使用塩化物測定器 供試体養生方法(現水標準) 圧縮強度試験所名称 5) 構造体コンクリートの圧縮強度試験 （Ｎ／ｍ㎡） 7日 28日 日 ガス圧接 ガス圧接継手抜取検査 試験方法 検査結果 (左：抜取検査 右：外観検査) 考 察 強度試験結果について 塩化物量測定結果について ガス圧接継手について 受 付 アルカリ骨材反応対策について 運搬?打込作業状況について 打設後のコンクリートの養生について その他（骨材の品質、不具合の処置等）