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?2003 T. Sato, M. Takasuna
『流れを読む心理学史』有斐閣
ver心理学史エピソード集
はじめに
《新しい見方,新しい見え方を求めて》
たとえば,自分が最近とった写真に写っている人の名前を写真にいちいち書く人はいないと思います。それは,その写真を見れば誰が写っているか「一目瞭然」だからです。わざわざ書く必要はありません。しかし,その写真を数十年後の誰かが見ても誰のことだかわかりませんし,そのつながりも見えません。そうしたことと同じことが歴史における人や出来事の関係についても言えるのではないでしょうか。
?本書の特徴――日本心理学史の重視
大学院や公務員試験などで日本の心理学史が問われる問題はほとんど存在しなかったと思われます。
日本で出版されている心理学史の本は少なくありませんが,日本の心理学史についてこれほど多く扱っているもの,その反対に19世紀以前の思想についてこれほど少なく扱っているものはあまりないかもしれません。その意味で,ややセンセーショナルに述べれば,本書は,19世紀以前の「思想としての心理学」に頁を割くよりも,19世紀半ば以降の日本の心理学の展開に頁を割くことを選んだ,ということになるかと思います。
?著者たちからのメッセージ
私たちは海外の心理学史関連学会や国内の科学史?医学史関連の学会にも参加しています。心理学史が研究分野である以上,その成果は常に学会で吟味されなければいけません。しかし,日本における心理学史の研究に関しては残念ながらそうした側面が重視されてきたとは言えないようでした。心理学史を学問史としてとらえる努力をしているのは私たちだけだと主張するつもりは毛頭ありませんが,そうした姿勢が本書の特徴を作っているということは理解してほしいと思います。
ただし,本書の著者はそれぞれ,生理心理学と社会心理学を学び研究しつつ心理学史の研究を行っている者であり,本書分担も2人の得意分野を中心に構成されています。
従来の日本の心理学史研究は,過去の心理学に関する話を体系化するという意味で学説史的な歴史であっても,新しい事実を発掘したりするという「心理学史的研究」はほとんどありませんでした。しかも,その対象は自分に身近な領域のことでした。心理学史に限らずある学問分野で一定の業績を上げた人が後進のために学問史を行うことはありえますし尊重されるべきですが,それ「だけ」ではダメなのです。歴史に関する学問,たとえば日本史だって世界史だって,若い人が訓練を受けつつ研究しています。退職した政治家や軍人が歴史に取り組む場合もありますが,それ「だけ」ではないのです。訓練を受けない歴史は,やはり無意識のうちに歪みや正当化が起きてしまう可能性があります。
序 章 心理学史の方法論――どのように歴史を学ぶのか
第1章 19世紀の心理学――ドイツとアメリカにおける展開
1-2《ドイツ実験生理学の影響》
?ガルの骨相学
ガルといえば骨相学(phrenology)の主唱者として知られていますが,実はガル自身は自分の学問を頭蓋学(英語ではcraniologyまたはorganiology)と名づけていたのであって,よく知られている骨相学という名称はガル自身は一度も使わず,使っていたのは弟子のシュプルツハイムであることが知られています。ガルが亡くなったあと,ガルの遺言どおり彼自身の頭蓋骨がコレクションに加えられたそうです。
ガルは1804年にウィーンを追い出されたあと,転々と旅行してまわり,パリに落ち着きました。ガルとシュプルツハイムは1813年に袂を分かちましたが,シュプルツハイムの骨相学はその後アメリカ(合衆国とメキシコ)で広く人気を博することになり,今でいえば性格診断を下す骨相学者も続々と現れました。
?機械論
自然や生命を一種の機械として理解しようとする考え方。すなわち,自然現象?生命現象はその構成要素に分割され,それらがある種の必然的な変化?運動を引き起こすと考える。こうした考えは要素主義的な傾向に結びついたし,なにより背後に潜む法則を解明する志向になったため,自然科学における法則発見の原動力となりました。
ギリシア時代においては,デモクリトス,エピクロス,近世では,デカルト,ラ?メトリ,ドルバックらによって唱えられています。
?生気論
自然や生命には,物質的な原理を超えた原理があるとする考え方であり機械論に対する考え方です。すなわち,生命現象には物理?化学法則には還元されない原理特有の個体的統一原理があるとし,生命と物質とを区別しようとします。
アリストテレスにはプシュケーという概念が現れがます,18世紀以降の科学としての生物学の歴史は,機械論が生気論にとって代わるプロセス
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