机器据付工事.pdf

第2章 機器据付工事 2.1. 一般(注意)事項 太陽熱利用システムを構成する機器は、従来の暖冷房給湯設備に、集熱器、蓄熱槽を加えた設備と考え ることができる。集熱器は屋根に、蓄熱槽は建物内部に設置される例が多い。このため、従来の据付工事 と比較して、工事着手時において、建築及びその他の関連工事との綿密な打合せが必要であり、工事着手 後も工程上の調整を行う必要がある。 2.1.1. 据付準備 据付工事を行う施工者は、工事を行う前に、太陽熱利用機器の承認図書の確認を行わなければならない。 1)太陽熱利用機器の承認図書の確認 メーカーから提出される承認図書に対して、設計仕様に準拠しているかを確認しなければならない。 2)据付 太陽熱利用機器の据付について、以下の注意事項があげられる。 ①法的規定に準拠していること。 集熱器は屋根に設置されていることが多い。このため集熱器を建物に取付ける強度計算においては、地 震荷重、風力荷重、積雪荷重、またその許容応力等の数値は、建築基準法で規定されている値を用い、そ れに耐える強度であることが必要である。また、耐震的配慮も必要である。集熱器以外の機器については、 各機器に適応される法規に定めた据付場所(保守点検スペース、壁からのスペースなど)に設置すること が必要である。以下に関連法規を列記する

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