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挨拶,作文 　　１、私の家 　　ぼうえき 　　なお 　　ちちははいもうとつと 　　よにんかぞく 　　かえ 　　きかい 　　どうらく 　　はやし 　　私の家は父、母、妹、私の四人家族です。 　　父は貿易会社に勤めていますが、家に帰ると機械いじりを道楽にしています。昨日も林さんの家のテレビを直してあげました。 　　てんいん 　　だいがく 　　ときどき 　　かせんもん 　　やさ 　　きに 　　まわ 　　に 　　ばじょ 　　おぼ 　　とびつ 　　あか 　　いちねんせい 　　そうじ 　　さいきん 　　かていきょうし 　　すいじ 　　だいがくいんにゅうがくしけん 　　だいじ 　　いっしょうけんめい 　　かみ 　　け 　　いやおおごえ 　　わら 　　しゅじゅつ 　　いそが 　　きゅうよう 　　と 　　母はデパートの店員で、最近、大きな手術をしましたので、家で休養を取っています。妹は今、北京の大学の一年生ですが、家庭教師をしているので忙しそうです。しかし、 時々母に代わって、家の掃除や買物や炊事などをします。 　　私の専門はコンピュータです。大学院入学試験のために、一生懸命勉強しています。 　　父も母も優しくて、明るい人で、私と妹のことを大事にしてくれています。私の髪の毛が長くなると母はよく切ってくれました。暑くなりそうだとよく言いました。でも、私は髪の毛を切るのが嫌なので、いつも逃げ回ります。逃げ場所がなくなると「困る」と言って母に飛付きます。すると母は大声で笑います。こんな子供のころのことを今でも覚えています。 　　ひじょう 　　めいろう 　　あか 　　かてい 　　ねが 　　私の家族は非常に明朗です。私はいつまでも明るい家庭でありますように願っています。 　　あ 　　もの 　　ねっしん 　　２、編み物を始めた母 母は編み物に熱心している。 　　さくねん 　　じゅういちがつ 　　しんるい 　　しゅげいてん 　　ひら 　　昨年の十一月ごろから、親類のおばさんが手芸店を開いたので、遊びに行っているうちに少しずつ教えてもらうようになったのが編み物を始めたきっかけである。 　　いちばんさいしょ 　　かんたん 　　あ 　　かた 　　あ 　　お 　　一番最初に教えてもらったのはショールの編み方である。編み終わるまでに五ヶ月ぐらいかかった。見ていると、簡単なようで、 　　むずか 　　めすう 　　たず 　　はな 　　むちゅう 　　「ショールを編むのは難しい？」と尋ねると、「最初だから、編みやすいのを教えてもらっているのよ。けれど、しゃべっていたら、目数が分からなくなってしまうから、あまり話しかけないでね」と言われた。 編み物を始めた母は、毎日毎日編み物に取り付かれている。テレビも消してある。しかし、編み物に夢中 　　とちゅう 　　しょくじ 　　じゅんび 　　てぶくろ 　　まい 　　ぼうし 　　なか 　　かし 　　くだもの 　　になっていても、私と妹が学校から帰ると、いくら途中でも編み物をやめて、お菓子や果物を出してくれる。それから、食事の準備にかかる。 　　おばさんに教えてもらいながら、今までに母は手袋、マフラ、帽子やセーターを編んだ。中でもマフラは５枚も編んだ。 　　つづ 　　今でも、母は編み物を続けている。 　　せいそうこうじょうけんがく 　　3、清掃工場見学 　　先日、清掃工場の見学に行った。 　　はい 　　ひごろぶん 　　うご 　　ま 　　あ 　　ほのお 　　りよう 　　や 　　さいご 　　ちゅうおうせいぎょしつ 　　はい 　　はつでん 　　も 　　とも 　　う 　　た 　　ちきけん 　　こうじょうちょう 　　つか 　　おく 　　しょうきゃくろ 　　しないはなし 　　はい 　　きゅうひゃくど 　　さいりよう 　　お 　　で 　　りょう 　　てつ 　　工場に入って、まずごみクレーンを見た。ごみクレーンには大きな鉄の手が付いていて、ごみピットにある日頃、家庭から集められたごみを摑んでは、奥の焼却炉に落としていた。ごみクレーンは一度に六トン分のごみを持ち上げることができるそうであるが、市内で一日に出るごみの量を考えると一日に三十回ぐらい動かないと間に合わないという工場長の話を聞いて、びっくりした。 　　次に、見た焼却炉の中では、ごみが炋の中でたくさんの灰になっていた。中は九百度にもなっているそうである。その熱を利用して工場では発電をしているそうである。エネルギーの再利用ができるということを始めて知った。ごみを焼いてできた灰は燃えないゴミと共に埋め立て地に埋められるそうである。 最後に中央制御室に入った。そこにはコンピュータがたくさんあった。危険な仕事はコンピュータを 　　まわ 　　ひと 　　めいわく 　　ちきゅう 　　かんきょう 　　まも 　　くふう