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世界最先端 IT 国家創造宣言
工程表
平成 25 年6月 14日決定
平成 26 年6月 24日改定
平成 27 年6月 30日改定
高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部
1.本工程表の目的・構造
IT総合戦略本部では、IT・情報資源の利活用で、未来を創造する国家ビジョンと
して、「世界最先端IT国家創造宣言」(平成27年6月30日閣議決定)(以下「「創
造宣言」」という。)を策定した。
「創造宣言」では、今後、5年程度の期間(2020年まで)に世界最高水準のIT利
活用社会を実現することを目標に、
① IT利活用の深化により未来に向けて成長する社会、
② ITを利活用したまち・ひと・しごとの活性化による活力ある社会、
③ ITを利活用した安全・安心・豊かさが実感できる社会、
④ ITを利活用した公共サービスがワンストップで受けられる社会
の4項目について目指すべき社会・姿を明らかにし、その実現に必要な取り組み等
をとりまとめている。
本工程表は、「創造宣言」において示された、目指すべき社会・姿の実現に向け
て、誰(どの府省)が、いつまでに、具体的に何を実施するのかを明らかにすると
ともに、各府省間での連携が必要な施策については、個々の役割分担と達成すべき
事項を明確化することにより、着実に具体的な成果に結び付けることを目的として
策定するものである。
本工程表は、「創造宣言」で示された取り組みや目標に対して、短期、中期、長
期に分けて、どの府省が、いつまでに、何を実施するのか、各府省の施策がどのよ
うに関係しているのかなどをわかりやすく明示するために図示した資料と図に記載
されている施策の内容を可能な限り詳細に記載した資料により構成されている。
2.本工程表のフォローアップ
本工程表は、内閣法及び高度情報通信ネットワーク社会形成基本法(以下「IT基
本法」という。)第26条に記載されている「府省横断的な計画」に該当するもので
あり、IT基本法に基づき、本部長から委任された事務として、内閣情報通信政策監
(以下「政府CIO」という。)が中心となって、適時、適切なタイミングで本工程表
のフォローアップを行うとともに、その結果を踏まえ、本工程表の改定を行い、
「創造宣言」の実現(ひいては「世界最高水準のIT利活用社会」の実現)に向け
て、より具体的な道筋を明らかにするものとなるよう、ブラッシュアップを行うこ
ととする。
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なお、2014年度における各府省庁の施策の進捗・検討状況のフォロー・評価及び
政府CIOを中心とした新戦略推進専門調査会等によるPDCA管理並びに「創造宣言」の
改定を踏まえ、本工程表を改定する。
改定後の本工程表では、2014年度の施策の進捗状況を図示するとともに、2015年
度以降の施策の内容について必要な修正を加えている。
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