添付资料2－AW検定协议会.doc

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　改定:2018年4月1日 - 添付資料2－1 鋼管溶接（直管継手）?試験体各部寸法測定表 （□本試験?□追試験） 工場登録番号　　　　　　 測定位置 測定位置 ②③①④①鋼管径②固定板 ② ③ ① ④ ① 鋼管径 ② 固定板 板厚測定位置 ルート間隔 開先角度 左側右側 左側 右側 受験番号 鋼管径(mm) 板 厚 (mm) 開先角度 (°) ルート間隔(mm) 備考 ① ② ③ ④ ① ② ③ ④ 注) 追試験時の新規受験者の受験番号は追番とし、番号を( )で囲む。 添付資料2－2 鋼管溶接（分岐継手）?試験体各部寸法測定表 （□本試験?□追試験） 取付角度AC開先角度D側 (B側) 主管径A部▽ 板厚測定位置ルート間隔分岐管径B?D部ルート間隔工場登録番号　　　　　　 取付角度 A C 開先角度 D側 (B側) 主管径 A部 ▽ 板厚測定位置 ルート間隔 分岐管径 B?D部 ルート間隔 ルート ルート間隔 C C部 受験番号 鋼管径(mm) 板厚(mm) 取付角度 (°) 開先角度 (°) ルート間隔(mm) 備考 主管 分岐 主管 分岐 A A B C D 注) 追試験時の新規受験者の受験番号は追番とし、番号を( )で囲む。 受験DBシステムからのアウトプットを使用すること。 受験DBシステムからのアウトプットを使用すること。 報告書書式（その2－A） 鋼管溶接（直管継手）?溶接試験記録　（□本試験?□追試験） 総合判定20 　 年　　月　　日　工場登録番号　　　　　　　受験番号　　　　　氏名　　　　　　　　　 外観 X線 1 2 3 4 5 6 7 8 9 合否 判定 溶接材料 被覆 アーク メーカー JIS種類 銘柄 棒径 ガスシールドアーク半自動 メーカー JIS種類 銘柄 ???径 A)溶接作業　　作業年月日20 　 年　　月　　日　　　　　　　　　 右 パス数 １ ２ ３ ４ ５ 左 パス数 １ ２ ３ ４ ５ アーク電圧 アーク電圧 溶接電流 溶接電流 B)外観検査　試験年月日20 　 年　　月　　日　立会検定員　　　　　、　　　　　　記録員　　　　　　 のど厚不足 無?有 ビー??の著しい オーバラップ?オーバハング 無?有 溶接積層図 余盛高さ(mm) (0.0≦S1,S2,S3,S4≦6.0mm) S1＝　 ，S2＝　，S3＝　，S4＝ 適?否 クレータの著しいへこみ 無?有 ビー??の著しい不整 無?有 ピット 無?有 1.0mmを超えるアンダカット 無?有 割れ 無?有 0.5mm以上1.0mm以下のアンダカット長さ　１ヶ所の長さ （右側）　　,　 , 　 , 　mm 合計　　 mm　（左側）　　, 　 , 　, 　mm 合計　　 mm 適?否 C)放射線透過試験　試験年月日20 　 年　　月　　日 X線 （終点） 1種　　　　　　　　　　　　　　　　類　　　　　　　3種　　　　　　　　　　　　　　　　類 2種（スラグ巻込み）　　　　　　　　類　　　　　　　混在　　　　　　　　　　　　　　　　類 （溶込み不良、融合不良）　　　　　　　類　　　　　　　ND　　　　　　　　　　　　　　　　類 X線 （始点） 1種　　　　　　　　　　　　　　　　類　　　　　　　3種　　　　　　　　　　　　　　　　類 2種（スラグ巻込み）　　　　　　　　類　　　　　　　混在　　　　　　　　　　　　　　　　類 （溶込み不良、融合不良）　　　　　　　類　　　　　　　ND　　　　　　　　　　　　　　　　類 D)機械試験　試験年月日20 　 年　　月　　日 ←刻印側←刻印側 ←刻印側 ←刻印側 マクロ （断面） 　割れ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　溶込み不良　　　　　　　　　　　　　　 　スラグ巻込み　　　　　　　　　　　　　 　融合不良　　　　　　　　　　　　　　　 　ブローホール　　　　　　　　　　　　　 №5 マクロ （断面） 　割れ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　溶込み不良　　　　　　　　　　　　　　 　スラグ巻込み　　　　　　　　　　　　　 　融合不良　　　　　　　　　　　　　　　 　ブローホール　　　　　　　　　　　　　 №2 表曲 　割れ　　　　　　　　　　合計　　　mm 　ブローホール　　　　　　　　　　　　　 スラグ巻込み　　　　　　　　　　　　　 ←刻印側 ←刻印側 №6 裏曲 　割れ　　　　　　　　　　合計　　　mm 　ブローホール　　　　　　　　　　　　　 溶込み不良　　　　　　　　　　　　　　 スラグ巻込み　　　　　　　　　　　　　← ←刻印側 №3 裏曲 　割れ　　　　　　　　　　合計　　　mm ブ