日语语法概论.doc

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日语语法概论 担当 杜勇婷 课程进度安排(20周) 语法概论 体言--名词、代名词、数词 专题 形式名词 用言--动词分类及活用 用言--自动词和他动词 用言--动词的体时态(1) 用言--动词的体时态(2) 用言--授受动词 用言--补助动词 10、用言--形容词 11、用言--形容动词 12,、连体词、副词 接续词、感叹词 助动词(1) 助动词(2) 助词(1) 助词(2) 助词(3) 选用 句法 篇章 参考资料 第一课 语法概论 文法とは  文法とは、文を作るための法、つまり規則のことです。  日本語ができるということは、日本語を聞き、話し、読み、書くことができるという ことですが、その人の頭の中には、日本語を正しく理解し、使うためのさまざまの知識 がつまっています。文法の規則もその中の一つです。  この授業は、現代日本語の文法をできるだけわかりやすく、体系的に説明しようとする 授業です。 文法学説       古典文法(明治維新)現代文法  国文法の学者として有名なのは、明治から昭和の戦後までの時代にそれぞれの説 を打ちたてた、山田孝雄?松下大三郎?橋本進吉?時枝誠記です。それぞれ、山田 文法?松下文法?橋本文法?時枝文法と呼ばれる文法を作り上げました。 山田孝雄(やまだ よしお)日本語を研究するには、西洋の言語研究法に従うばかりでなく、日本語研究なりの研究法を探るべきだと主張します。日本人の考え方及び日本語の性質を重視します。『日本文法学概論』 2、松下大三郎(まつした おおさぶろう)ことばの形を整理し、文を分析し、古代語の「文法」を記述しようとしました。『標準日本口語法』『改撰標準日本文法』 3、時枝誠記(ときえだ もとき)言語過程説。言語の形より、言語の本質も求めます。『国語学原論』『日本文法 口語編?文語編』 橋本進吉(はしもと しんきち)橋本文法が現在の学校文法の元になっています。意味に頼らない、ある意味でわかりやすい文法です品詞論があって、助詞や助動詞の用法の解説があって、ほんの少し構文論への入り口をのぞき、それで終わりです。『国語学概論』 文法の範囲 1、広義の「文法」は次のものを含む  言語は本質的には 音 だから、音声学が言語学の基礎になる。書いたもの/表記されたものは「言語」を固定したものである。   文法は「文」を研究単位としている。狭義の文法は文と文を構成する語、すなわち文における語を研究単位としている。 文法の魅力  文法はだれかから与えられるものではない。研究者が言語の使用実体を観察して得られるものである。言語(の使用法)は時とともに変化する。したがって、文法も変化する。 高校までは「文法はこうなっています」と決められていたが、大学では自分の説を出して組み直しを試みることができる。これが文法学の魅力である。 品詞分類     補充 1、文法学説 日本語文法を作った主な人たち(関わった外国の人も含む) 大槻 文彦  八品詞      『広日本文典』 松下大三郎  原辞 『改撰標準日本文法』 山田 孝雄 複語尾 『日本文法論』 橋本 進吉  文節 『新文典別記』 時枝 誠記 入子型 『日本文法 口語編?文語編』 佐久間 鼎 吸着語 金田一春彦  継続動詞/瞬間動詞 三上  章 主語廃止論 寺村 秀夫 奥津敬一郎  ウナギ文 井上 和子 生成文法の日本語への応用 チョムスキー 生成文法(Generative Grammar) フィルモア  格文法(Case Grammar) 参考文献 佐久間 鼎 『現代日本語の表現と語法増補版』 くろしお出版 1983(復刊)                         [恒星社厚生閣 1957] 金田一春彦 『日本語』 岩波新書 ==== 編 『日本語動詞のアスペクト』 むぎ書房 1976 三上  章 『象は鼻が長い』 くろしお出版 1960 寺村 秀夫 『日本語のシンタクスと意味』Ⅰ~Ⅲ くろしお出版 1982~1991 奥津敬一郎 『「ボクハ ウナギダ」の文法』 くろしお出版 1978 ===== 『生成日本文法論』 大修館書店 1974 井上 和子 『変形文法と日本語』上?下 大修館書店 1976 久野 日章 『新日本文法研究』 大修館書店 1983 Chomsky   『Aspects of the Theory of Syntax』 MIT 1965        安井稔(訳)『文法理論の諸相』 研究社 1970 Fillmore  『Case for case』 Jorden   

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