生命科学机器分析部.pdf

生命科学機器分析部 (ライフサイエンス機器分析室) 運営方針 ライフサイエンス機器分析室は、先端ライフサイエンス機器を学内研究者に提供することに より、理学、工学、生命科学、バイオメディカル領域の研究者を支援することを目的としている。 また、機器利用講習会の開催を通じて、初心者の研究面のバージョンアップを図ることもめざし ている。今後、概算要求などで新たな先端ライフサイエンス機器を購入する際には、ユーザーの 要望を聞き、それを生命科学実験部門会議及びセンター運営会議で充分検討したうえで、広島大 学のマスタープランに沿って優先度の高いものから順次整備されることになる。 稼動に至る経緯と現況 ライフサイエンス機器分析室は、平成 16 年4月、 霞キャンパスの総合研究棟1階の共同利 用施設スペースに設置され、同年 10 月から本格的に稼動を開始した。稼動にあたっては霞キャ ンパスの遺伝子診断解析実験施設が保有していた機器の大半が移管、設置された。同時に平成 14 年度の補正予算で購入した DNA シークエンサー、質量分析装置およびセルソーターが新た に設置された。 平成 17 年度には平成 16 年度の自然科学研究支援開発センターの概算要求事項として認めら れた共焦点レーザー顕微鏡が設置され利用を開始した。また、医学部基礎棟の改修工事に伴い、 組織学細胞生物学研究室より電子顕微鏡が移管され利用を開始した。平成 18 年度には Affymetrix 社の GeneChip システムを用いた測定・解析を支援する新たな事業を立ち上げた。 本年度は、利用ニーズへの対応のため機器の整理を行った。DNA シークエンサーPRISM377、 自動免疫染色装置、ScanArray の 3 機器について利用ニーズの低下等の理由により、本施設よ り希望研究室へ譲渡・移管を行った。一方で広く共通利用すべきと望まれた液体クロマトグラフ ィー、卓上超遠心機、カルシウムイオン測定装置の 3 機器が動物実験部より移管され利用を開 始した。 また本年度は新しい事業として、塩基配列決定のサービスを 9 月中旬より開始した。これは DNA シークエンサーを用いた研究支援である。DNA シークエンサーはこれまで Applied Biosystems 社の PRISM3100-Avant を共通で利用していたが、装置の老朽化および利用ニーズ の増加を理由に 3130xl ジェネティックアナライザへのバージョンアップを行い、それに伴い上 記の新サービスを開始した。 施設見取り図 霞総合研究棟 1 階 階段 階段 EV トイレ 117 116 115 107 110号室 112 113 114 111 事務室 ライフサイエンス機器分析室 施設利用状況 19 年度 (18 年度) (17 年度) 医歯薬学総合研究科 277 人 (245 人) (209 人) 保健学研究科 16 人 (17 人) (8 人) 原爆放射線医科学研究所 30 人 (32

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