第18回水道事业経営审议会进行次第.doc

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
查看更多
- PAGE 11- 第25回鶴岡市水道事業経営審議会 議事録                          〇開催日時   平成27年10月27日(火)午前10時~11時30分  〇会  場   鶴岡市上下水道部 2階大会議室  〇報告事項   (1)平成26年度の水道事業決算について (2)その他  〇出席委員   12名中9名          安達文一(会長)、本間厚(副会長)、今野勇治、齋藤春子、加藤勝、          高山千代子、渡部俊美、若松邦彦、佐藤隆也  〇欠席委員   3名          小南孝子、三浦正明、庄司晴一  〇市側出席職員 上下水道部長 今野昭博、参事兼下水道課長 三浦正孝、水道課長 落合孝、 総務課長 佐藤潤到、下水道課主幹兼浄化センター所長 有地裕之、水道課長補佐兼管路維持主査 石川秋彦、水道課給排水主査 齋藤茂敏、水道課施設主査 榎本貢、総務課経営企画主査 小林尚志、総務課経営企画係専門員 伊藤みさ、総務課総務主査 富樫智、水道課浄水主査 佐藤充、総務課料金主査 大川広志、総務課業務主査 今野朋明、総務課総務係長 押切陽子  〇公開?非公開の別  公開  〇傍聴者の人数 0人 1.開 会(進行:総務課長補佐) 2.あいさつ  「上下水道部長」  「総務課長補佐」 上下水道部職員紹介 「総務課長補佐」 本日の資料の中で、1箇所訂正をお願いいたします。2ページ目の「鶴岡市水道事業経営審議会委員名簿」の中で、本間厚委員の肩書でございますが、6月より支部長に就任されたとの報告を受けましたことから、「東北税理士会鶴岡支部長」と訂正をお願いいたします。 それでは、会議に入りますが、審議会条例第6条の規定により「会長が会議の議長となる」と規定されておりますので、安達会長から議長を務めていただきたいと思います。 安達会長、よろしくお願いいたします。 「議長(会長)」 それでは、ただ今から会議を開きます。 定足数について、事務局より報告願います。 「総務係長」 委員総数12人中、半数以上の9人が出席しております。よって、審議会条例第6条第2項の規定は満たされておりますので、本審議会は成立しておりますことをご報告申し上げます。 なお、本日の審議会につきましては「公開」としておりますので傍聴者の入室を認めておりますが、現時点まで傍聴申込みがないことを申し添えさせていただきます。 「議長」 事務局から報告がありましたとおり、本日の審議会は成立していることを宣言いたします。 3.報  告 「議長」 それでは、「3.報告」に入ります。 「議長」 「(1)平成26年度の水道事業決算について」、事務局から説明をお願いいたします。 「経営企画係専門員」 平成26年度の水道事業決算について資料3~4ページを説明 「議長」 ありがとうございました。 ただ今の説明に対して、ご意見、ご質問を受けたいと思います。 ご意見、質問のある方は挙手をお願いします。  「委員」   会計基準が変わったとの前置きがありまして、平成26年度の実績だけの記載でありますが、計画があると思いますが、計画通りに進んだのでしょうか。平成26年度は2億の純損失でありますが、平成27年度も半期経過して今年度はどうなるのでしょうか。   会計基準が変わったのはどこも同じかと思いますが、本市だけでなく、県内各市の状況はどうなのか教えていただきたい。  「経営企画主査」   26年度の結果を載せておりますが、計画との関係はとのご質問でございますが、先の説明にもあったように、財務諸表の会計基準の改正ということであり、財務諸表の見え方が変わった内容であり、実質の数字が大きく変わったわけではございません。   人口減少等の影響により給水収益が減少することを見込んで、経費についても圧縮してみていることから、計画と実績との大きな乖離はないと考えております。   また、平成27年度はどうかとのご質問でございますが、半期分の決算としては出しておりませんが、26年度の改正は引当金の影響が大きくなっております。例えば3ページの損益収支会計を見ると、平成22年度から25年度まで収支差引はプラスで、26年度はマイナスになっております。 特別損失が5億7千万円となっておりますが、前年度までは100万円単位でありましたが、大きくなった退職引当金の影響であり、今年度限りの一括引当なので次年度以降は大きな引当がなくなるので、これを抜いただけでも収支均衡となるとみております。予算上としては人口減で給水収益が減少しても現金収支が回らないようなことにはならないように計画をしております。黒字か収支均衡とみております。   また、他市町村の件ですが、現

文档评论(0)

xiaozu + 关注
实名认证
内容提供者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档