2019.02.12东京都院内感染対策全体讲习会.PDF

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2019.02.12 東京都院内感染対策全体講習会 ~結核~ 一般病院における院内感染対策の具体策 -東京臨海病院における日頃の取り組みを含めて- 東京臨海病院 呼吸器内科 山口朋禎 日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院 日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院  開設年月:2002年4月 東京都江戸川区臨海町1−4−  許可病床数:400床(ICU・CCU10床を含む)  主な指定医療機関 (病院機能評価(Ver .7)認定病院) 臨床研修指定病院、東京都指定二次救急指定医療機関 東京都災害拠点病院、東京都感染症診療協力医療機関 東京都がん診療連携拠点病院など 感染防止対策加算 Ⅰ、 感染防止地域連携加算、 抗菌薬適正使用支援チーム 加算(2018年7月~) 近年の日本の結核医療の現状 ✓ 疫学状況 ・世界は停滞しているが、我が国の結核罹患率(人口10万人対)は順調に減少して おり、2017年は13,1であり、新規患者は17,364人(昭和35年は約50万人) ・11道県が低蔓延の指標の10を切った(宮城、山形、福島ー、最多は大阪の21名) ・全国の結核稼働病床は4529床まで減少(平成28年4月) ✓ 薬剤耐性、特に多剤耐性(MDRMT)の状況 ・世界では高率(未治療例の36%、既治療例20.2%がMDRTB、WHO2013年) ・日本では減少中(2008年ー2012年で、同じく 0.7%→0.4%、及び9.8%→4.1%) ✓ 発症病態は大きく変化 ・1970年代までは、若者の初感染発病が多く、投薬、栄養、安静で治癒していた ・現在、患者の6割は70歳以上で、基礎疾患、合併症の複雑な高齢者が増加中 ・そのため、少数の診療科しかない療養所型の病院では対応不能例が増加 日本の結核の特徴と問題点 高齢者の罹患率が多い 地域の偏在化、都市型 集団発生が絶えない 医療従事者の感染が多い 外国人患者の増加 結核を診れる医師と施設の減少 診断の遅れと誤診が目立つ 各国の結核死亡率の推移 アメリカの結核対策の転換 ➢ 結核療養所(サナトリウム)を閉鎖して、地域医療の 中で結核を診療する。すなわち、結核患者の一般病 室への収容 ~点から面へ方針転換~ ➢ 接触者健診の対象を拡大して、感染者を効率よく見 出す ➢ 潜在性結核感染者治療の整備(リスクマネージメント と化学予防による発病防止) 日本でも、総合病院内に結核病室設置する結核患者収 容モデル事業が始まっており(現在全国に424床)、今後 拡充していく予定 喀痰の抗酸菌染色塗抹(ガフキー)陽性(結核菌) 非結核性抗酸菌より進化=ヒトの体 内に適応した結核菌(7万年前) ↓ 人類の進化とともに、アフリカから 世界に拡大 ガフキー陽性=排菌している結核ではありません。同じ抗酸菌 でも肺非結核性抗酸菌は人→人への感染はありません。 でも慌てる事はいいことです! 身近な脅威・結核 ・一回の咳で約3500個の飛沫(クシャミは100万個!) ・医療従事者は感染のハイリスク群 ・検査技師は看護師の約4倍の発病のリスク ・2週間続く咳と痰、体重減少、加えて寝汗 ・糖尿病、ステロイド、免疫抑制、慢性肝腎不全(透析)、 悪性腫瘍

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